ゲートウェイ〜変換機巫女
2020/08/05
その巫女は、「ゲートウェイ」と呼ばれていた。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
都の巫女 西陣の拝み屋です。
本日8/5は、17時〜18時オンラインのみご予約承ります。
ご希望の方はこちらから。
昨日は8月の真理予防学一般クラスでした。
たまたま一期クラスから2名お日にちを変えて参加された方がいらっしゃいました。
いつも不思議に思うのですが、タイミングってあるもので、天体運行に合わせて人が動くことがあります。
みずがめ座の満月にだからできることがあり。
それを受け取りにいらした生徒さんたち。
この日だからこそできた、エネルギーワーク。
思い出しました、12年前までわたしは月詠み(ツクヨミ)と呼ばれていたことを。
月に愛され、月に導かれ、仕事をする人やった。
セーラームーンか
(月に変わって(以下自粛))
四人の方に久々にしたゲートウェイ。
真理予防学内では時々エネルギーワークをしていました。
でも、昨日みたいな変換は12年ぶり。
皆さまが来たときと違う身体(周波数)になり、お帰りになるのが楽しかった。
思い出しました、こんな時間が大好きだったこと。
独立してしばらくはゲートウェイと呼ばれていました。
震災があり、そんなことは忘れて生きてきた。
でも、大切なことは何度でも戻るから。
返り咲こう、そう思うことさえありませんでした。
それを思い出す時間になったのは、そこに本来のわたしがいるからかもしれません。
ゲートウェイとは「変換機」を意味します。
人間は周波数帯であり、バージョンが上がるとき必ず周波数変換が起こります。
それを覚醒ともいいますが、いい変えれば周波数帯がわかり、それに変換できれば、その世界を生きることができます。
もっとも、周波数帯を維持できなければ一時的なものになって、意味はなくなるのですが。
これまでは、講座内で論理としてこれをお伝えしてきました。
でも本当は身体で体感した方が、いろんな意味で早いのです。
変換された先に何を見るのか、昨日の四人の生徒さん、これから受講予定の生徒さんからは感想を頂いていこうと思います。
2020年後半は特別な時間になります。
皆さんの令和20年分を左右しかねない大切な時期。
「どこにもないが、ここにある」をテーマに、他では体験できないことをご提供し続けていけるよう、わたし自身変換し続けていけるよう、頑張ります。
きっと大丈夫、みんな必ずよくなっていくから。
これからが、楽しみですね。