ジュピターが光り出すお盆〜お精霊さんとの家族会議
2020/08/14
わたしのこの両手で、なにができるの?
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
京の巫女 西陣の拝み屋です。
本日8/14は、オンラインにてご予約承ります。
20時〜22時ご予約受付中、お問い合わせはこちらから。
明日8/15は、お休みをいただきます。
8/16以降の週間スケジュールは、本日中に公開しますね。
お盆期間中に休むの、10年ぶりくらいじゃない?笑笑
新鮮な感じで、リフレッシュして来ます。
このえみちゃんが、お仕事休まないこのえみちゃんが、お盆にお休みするくらい、派手な動きをするお盆2020。
昨日お精霊(おしょうらい、と京都は読む)さん達がお帰りになり。
まあまあ、あり得ないようなことが起き始めています。
あまりのことに、もうFBの個人ページにぎゃあぎゃあ書きました笑
(お会いしたことある方は、申請下されば承認しますよ〜、メッセージはつけてくださいね笑)
本当なら東京五輪の行われていた2020の夏、それが行われていない現実に拝み屋なりの解釈は当然ありますが。
これは、今後の真理予防学にて、お伝えしていこうと思っています。
その理論の中で重要な分岐点がこのお盆。
えみこは2018年から毎年送り火の日にしてきたことがあります。
今年も、やるべきがあるのですが、その準備ができるのは16日の夕方17時まで。
そのために、前日はお休みにしたのです。
お盆までにやるべきことは、今日中にnoteにて有料公開予定です。
気になる方はそちらをご確認くださいませ。
(要は対価の必要な大事な話ってことね)
で。
8/17以降の世界について。
最近「陰陽」の話をします。
この陰陽の使い方や解釈を誤ると、マンデラゾーンが浮かび上がり、パラレル世界に連れて行かれてしまうよ、というお話。
陰陽とは、対になる組み合わせをいいます。
男女
昼夜
明暗
新旧
裏表
などなど。
ただ、例外がありまして。
過去未来は、陰陽です。
ただ、これは受け取ると、そのままでは使えません。
過去と現在
現在と未来
に分岐する。
つまり、対になる相方が変わるのです。
脳は二物対比でしか、理解することができません。
過去と未来の間に現在を当て込むことができない。
しかし、未来は現在に左右される。
だから、現在から見たベクトルにより、大きく針が触れます。
それを「世界線」と呼んだりする。
現在からみて、左右の世界線ではルールが違います。
左側にある過去の世界線は、戻れないルール。
右側にある未来の世界線は、呼び寄せるルール。
これを間違うと、マンデラゾーンが浮かび上がり、タイムシフトが起きてしまいます。
しかし、人にはある重要な機能がついています。
それは「忘れ去られると、存在が消える」という機能。
わたしたちが存在を誇示できるのは、躯体があるから。
躯体なき霊体は、その存在を忘れ去られると、姿を消します。
なかったものとされてしまう、それを防ぐために作られたのが「震災遺構」などの負の記録遺産。
それでも、個々のフォーカスが弱くなるから、慰霊碑には名前を刻んだりするのです。
お盆にお精霊さんをお迎えする。
それは、靈が存在を消さないための大切な儀式。
日本は国民の祝日にまでして、先祖を偲ぶ日を制定しています。
それが秋分の日、まもなくやってきます。
春分の日は、天体現象なので世界共通ですが、秋分の日は日本独自のものとなります。
ちなみに、エジプト圏ではこのあたりに神様が交代をなさる。
お国柄〜。
そんなお盆も、この2020年は特別なもの。
気をつけてみていてください、あちこちに先祖の方々の干渉が散らばっています。
皆さんの遺伝子は代を重ねるごと人数が増えていきます。
7代で147人、10代だと1024人。
「末代まで呪う」の末代とは7代目までのこと。
平均3代から5代と言われますが、それは血肉の話。
遺伝子には「精神の継承」という分野があり、これを入れると10代近い人も結構います。
そんな方々の干渉が降り注ぐこのお盆、たぶん近年類を見ないお盆となるでしょう。
そんなお盆を迎えられるわたしたちの幸運たるや。
日本人でよかった。
とりあえず今日は、二代前のじさまばさまと、家族会議しよ。
このお盆にお精霊さんと家族会議、皆さまもきちんとされてくださいね。
期限は8/16(日)17時までです。
お忘れなきように。