新しい世界線へ
2020/09/17
乙女座の月が生まれたら、新たな世界線が走り出します。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。
本日9/17はオンラインにてご予約承ります。
14時〜16時半、21時〜22時受付中、ご希望の方はこちらから。
今夜乙女座の月が生まれます。
9月の真理予防学で詳しくお伝えしていますが、この月は8/19 獅子座新月→9/2 魚座満月→9/17 乙女座新月とゲートシステムを形成しています。
予防学でおなじみ入口出口、乙女座の月は新たな世界への入口となります。
さて、皆様の新たな世界への入口は、どんな姿をしていましたか?
とても大切なこの入口、雑に開かぬよう、丁寧に扉を開けて入っていきましょう。
講座でお話していますが、人間の未来は複数の世界線が常に存在しています。
それが「if」の世界、人生にifはありませんが、未来に「if(もしも)」は存在するのです。
人間とは不思議な生き物で、いい方のifは想像しにくく受け入れにくいくせに悪い方のifは容易くイメージし、受け入れます。
もうあれだ、「Mですね(棒)」ってやつです。
楽しいの?それ、とかなるやつ。
絶対楽しくないのがわかっていながら、進んでいく。
二重スリット実験で表される量子学の世界では、これは「願望が実現できた」と処理されます。
意味わかんないですよね笑
でも、脳科学的にはそうなのです。
願いは叶った、なんの文句が?みたいな世界。
だからこそ自分のイメージに責任を持たなきゃならない時代が口を開けています。
来年から200年始まる風の時代、それは貴方のセンスが問われる時代です。
苦手だろうがなんだろうが、デザインしていかねばなりません。
くれぐれも、デザイン画のないまま、もしくはレシピがないまま、新しい世界線へのドアを開けないでくださいね。
扉が開くのは10/14〜、それは2020年11月のスーパーゲート。
わたしは4回目の「三田村由香の世界」に、挑む予定です。