女神の祖の羽根
2020/09/23
※画像はネットからお借りしました。
それは、拝み屋が天から貰ったギフト。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。
本日9/23はオンラインのみご予約承ります。
19時以降ご予約受付中、ご希望の方はこちらから。
昨夜秋分点を通過しました。
午後22時半過ぎに通過した秋分点に向かい、その意味を知る人々が地上でいろいろな波を起こし、世界線を生み出していきました。
この無限に生まれた世界線は、ある三つの世界にグループ分けされます。
そして本日より新しい軌道へとわたしたちはシフトしていきます。
こちらの記事では、真理予防学の内容によく似たお話がされています。
中にある「アマット」がなにか。
このアマットに相当するのが、昨日限定で遠隔を出した「えみこの軸羽根」です。
本日予防学にご来場の皆様には直接手渡す時間を設けますので、お楽しみに☆
アマットは、神様の羽根。
女神イシスの背中にある羽根の一枚であり、いまから5年前わたしが天から授かった龍神靈氣のシンボルのひとつです。
なぜあのシンボルがあの形であったかを、昨日はようやく知らされた日でもありました笑
「令和は鳥の担当」と言われて久しいですが、その意味をいまさら思い知らされています。
湘南でもがいていたいまから6年前、小田急沿線のとあるカフェでお仕事していました。
いろいろあり、その店を追われることになったわけですが、そこで当時いわれていたのが「どうしてえみちゃんは、古代神と話せないの?」。
ひどいときは「聴こえないの?わからないの?あなた、大したことないのね」と言われたこともありました笑。
まあまあ、しんどかったです、当時は。
大したことないって言われることもだけど、神様と話すって簡単なことじゃないし。
関東ではものすごくよく「あなたは神様となんか話せていない」認定されました。
暗に詐欺師扱いされながら現場に行けば命を張れと言われることがつらかった時期。
その店を追われ、辻堂秘密基地をやっとの思いで作って、そうしたらそのカフェから「帰ってきて」と言われた笑
結局帰ることはありませんでしたが、この一連の流れに関わった人も店も、いまはすべてありません。
その様子をみているしかなかったわたしは、そこから古代神の怖さが骨身に染みたものです。
二度目に店を離れた2015年、この「軸羽根」が天からもたらされました。
そしてわたしは京都に呼ばれ。
5年後にいまの暮らしを手にしていたのです。
これがイシスの羽根の力、アマットの力です。
古代神恐るべし。
あの店から6年、今でも関東ではわたしは神様とも守護とも、ましてや死者とも話せない嘘つき扱いされているのかもしれません。
「えみこ?ああ、あんなん全然大したことないよ。どこにでもいるじゃん」
特に湘南界隈では、きっとそう言われていることでしょう笑。
それが本当かどうか、都の皆様には見極めていただきたいと思っています。
また、遠路はるばる神奈川からお越しくださったり、わたしを信じてこの数年ついてきて下さる関東圏の皆様方には、この場を借りて心より御礼申し上げます。
昨日は9/5以来の神様劇場がオープンした日でした。
別れと亡霊の回となったその劇場で、こんな言葉が手渡されました。
「ただ、目の前の人を深く愛する、それを受け継いで伝えていく」
いつの日かそれができるようになったら。
わたしはきっと、イシスと対話ができるようになるのかもしれません。
「あなた、最初に会ったときわたしの写真見て(まぬけだなあ、これ)って言ったでしょ!」
対話できたら、絶対そう叱られる自信があります。
(だって、コントみたいなポーズに見えたんだものー、出来損ないの宝塚的な…あかん、また叱られるわ…)