風のはじまり〜風化していく250年
2020/09/25
我々は、常に戦ってきたのです。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。
本日9/25は、オンラインのみご予約承ります。
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明日9/26はお休みをいただきます、来週のスケジュールはこちらから。
珍しく雨の都、東は台風が居座っているそうですね。
10月から世の流れが変わります、9月中にご準備を。
そうお伝えして、早半月くらい?
なかなか浸透していきませんが、もうすでに風の時代のイントロは鳴っているのです。
9月の真理予防学で「火や、水の時代もあったんですか?」との質問が出て。
なにせ、一時代200〜300年に渡る話、あったことは間違いがないのでリサーチしました。
1200年〜 水の時代→鎌倉 戦国時代初期
1600年〜 火の時代→関ヶ原 戦国時代末期
1800年〜 土の時代→経済戦争
そして、2021年からは風の時代。
原始→野蛮→文化(経済)→文明(科学)と進化します。
そして、風はすべてを風化させ、200年後にまた次のループが始まるのです。
いやしかし、時代の変わり目は、いくさ戦イクサやな。
そろそろ平和な時代がきて欲しいものですね。
アセンションは1000年周期で繰り返すので4元素を一周するとアセンション完成という話になります。
前回のアセンションはちょうど水の時代のはじまり。
平安時代くらいまで、記憶を戻すことになるのです。
まあまあ、どれだけ変わってきたんだって話です。
この9月はそんな風の時代に備える準備期間、とはいえなかなか皆様に伝わりにくいようですが。
とにかくこれまでと真逆にいくことは間違いがないので、できるだけ頭を柔らかくしてついてきてくださいね。
風の時代には、わたしは間違いなく死んでいきます。
お前なんか大したことないって言われてきた土の時代、でもその出口で見せられたあること。
確かにわたしは、大したことないかもしれません。
でも、非凡であることは間違いがないと思っています。
明日わたしが居なくなっても、世界はなにも変わらない。
でも、どこかで誰かの人生に小さな穴は開くと思う。
その人たちのためにだけ。わたしは生きればいいんだな、そう思った9月の終わり。
風の時代のえみこはきっと、これまでとは違うと思います。
風立ちぬ、いまは秋。
しかし、聖子ちゃんは好きじゃない、的な笑
ま、「今日からわたしはこころの旅人」は、激しく同意、かな。