消遣(しょうけん)

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消遣(しょうけん)

2020/10/01

それは、気を晴らすというお薬。

お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ

日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。

本日10/1は、オンラインのみご予約承ります。

20時〜22時ご予約受付中、ご希望の方はこちらから。

今週は、明日10/2の15時で閉店しおやすみをいただきます。

営業再開は10/4(日)から、来週のスケジュールは2日に公開します。

 

今日から10月、早いですね。

そして神無月がやってきました。

出雲神様会議に向かい、皆々様準備をされてくださいね。

実は2020年の年末までの3ヶ月は、一生一回の大チャンスが来ます。

来年2021年から風の時代が到来します。

250年続いた土の時代の終わり、それに先駆け、この250年の総決算をするラストチャンスがやってきます。

250年もあれば、恐らく多い人は3回は転生できます。

時代の激動期、そこに飲み込まれる形で命を落とした場合転生サイクルが早くなっていることが臨床現場からわかっています。

「生まれ変わったら必ず会いましょう」

そんな約束の期限はあと3ヶ月。

神奈川時代から「探し魂魄(こんぱく)」と名付けて運命の人探しをサポートしてきましたが。

土の時代の探し魂魄は、あと3ヶ月でタイムリミットを迎えるようです。

まあ、仕方ない。

風の時代には、風の時代の後始末が巡ってくるのだから。

その風の時代のキーワードが「蟲(むし)」。

「三尸の蟲」に代表される鬼神の類のものをはじめ「蟲師」に記された異形のものと共存した時代が帰ってきます。

その蟲封じが消遣(しょうけん)、憂さ晴らしや気晴らしのことをいうそうで。

 

SNSの誹謗中傷は、消遣の誤用だったかと気づく瞬間。

三尸の蟲には、上尸、中尸、下尸と3つの蟲がおり、それぞれに作用が違うそう。

また、これらを操る妖もおったとか。

臼井靈氣には、上丹田、中丹田、下丹田という三方向の治療法が存在しますが。

あれは蟲退治のためだったのかと、いまさら気づくわけです。

なかなか大変な時代に来年からはなりそうです。

そして、その前のラストチャンスがこの3ヶ月。

土の時代の運命の人に再会するには、残り時間があとわずかなわけで。

運気は前後2ヶ月でクロスします、その山を越えていかねばならないわたしたち。

 

貴方は、運命の人探しを諦めずにやり遂げますか?

 

あと3ヶ月しか時間がないなら、臼井靈氣を使うしかない。

そう決意した9月の終わり。

年内は臼井靈氣による探し魂魄を強化します。

この手のご相談案件は増えていましたが、必ず問われるのが「でも、どうやって?」。

欲しければオーダーするしかないわけで、オーダーを通すにはエネルギーを使うしかないわけです。

わたしができるオーダーの通し方は臼井靈氣だけ。

それが嫌なら、お手伝いできることはありません。

そして、消遣を使わなきゃならないほど、風の時代に向かい蟲は蠢きだす。

気晴らしを誤用する人は憂さを晴らして蟲を風に飛ばす。

御身さえ幸せなら、後のことなど知ったことか、とでも言いたげに。

 

2020年、スーパーゲートの封鎖は、なかなか厳しそうです。

頑張って生きていきましょう。

生きてさえいれば、なんとかなる。

なんとか、ね。

 

消遣は、気晴らし。

貴方は、どう気晴らししますか?

うっかり誤用して、憂さ晴らしにならないようにお気をつけて。

それは、カルマの種なのだから。

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