風の時代の周波数
2020/11/01
我が躯体は、神様からの貸与品。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
命の使い方をお伝えする西陣の拝み屋です。
本日11/1は、ご予約満了となりました。
現在喉トラブルで発声しにくい状態が続いています。
お聴き苦しく、ご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。
依頼がご不安な方は事前にお電話にてお問い合わせ下さい。
お手数ですが、宜しくお願い致します。
喉のトラブルから1週間、声が出なくなって三日目。
外来に行かないのか?とか、言われそうですがいきません。
わたしたち霊媒は人造物を体が受け付けないため飲める薬は限られています。
尚且つ今回は
熱は低体温(6°ない)
食事は普通にできる(喉の炎症なら飲めないはず)
喉より耳鼻全体が吊れている
他の意味不明な所見もあり、まあ簡単に言うと、医者に行っても治る気はしない、と笑。
臼井靈氣があってよかった、と思います。
ひたすら手当てができるから。
結局治せないじゃん、とか言われたりしますが、これで臼井靈氣がなかったら日常生活送れてないでしょう?と、わたしは申し上げたい。
昨日昼から依頼がなかったので、ひたすら喉の改善法を調べました。
出てきた結論が「周波数」。
風の時代に向かい、躯体の周波数変換が始まったようだ、ということ。
龍神靈氣門下生の皆様は、靈氣を使った周波数変換法をお伝えします。
ご希望の方は個別にお問い合わせください。
普段「同調はよくない」とお伝えしてきていますが、この時期は反対で、改善したい方へ同調させるのが早道らしいです。
次に声が戻ったら、通訳の仕事はやり方が変わります。
岩手に「風の電話」という電話ボックスがありますが、これからの通詞業はあれと同じになると思う。
経済効果を生むほどの映画「鬼滅の刃」、その中でも描かれた故人との生きた人の関わり。
故人の人格を無視した現世での使われ方は、わたしは死者への冒涜やと思っています。
涙ひとつ流さず観たあの映画の、一番刺さった台詞は「家族がそんなこと言うはずがない!」と叫んだ炭二郎君の言葉。
あの一言に、風の時代の答えがある気がして。
信じたことが真実になります。
真実は一つですが、信念なき真実はない。
わたしの真実は「都の拝み屋になること」。
そのために故郷を離れ、なんなら故郷を捨てる覚悟を持ちました。
そんなとき「故郷にも、いい思い出があるでしょう?」と、近づいてきた人がいた。
ああ、あれは無限列車のカラクリか。
そんなことを、いま思ったりする。
ま。
情に絆されて(ほだされて)揺らぐ程度の信念で、都を目指そうなど片腹痛い。
宮津で、天照大神に高飛車に打ちのめされ、声を消されて知らされたこと。
月の神様はそんな愚か者にも優しいから、豊受大神に言われたけど。
二十二社巡りで貰ったギフト、大切にね。
臼井靈氣療法家らしく、必ず我が手で躯体を治し、療法技術として会得します。
それまでご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ち下さいませ。
みんな、ごめんね。
必ず、みんなの笑顔になる答えを探し出すから、もうちょっと待っててね。