周波療法ってスゴいんすよ
2021/03/13
18年前のアレが、論理化されただけ。
お目通し下さり光栄です、京の拝み屋
西陣の拝み屋です。
本日3/13は時短営業でご予約承ります。
13時〜17時、対面希望の方は11時までに
公式LINEからご予約ください。
今日は魚座の新月ですね、いやー、
なにやら始まりそうな予感の月です。
昨日から告知しておりますが、LIVE
やります。
オンライン生配信の、恐らく全国でも
例がない三味線の音楽療法。
周波療法も初めてなら、オンラインで
療法を配信する人も初めてだと思う。
前代未聞、前人未到は大好物笑
獣道を鎌を片手に歩くタイプです。
靈氣は100年前からのベースのマニュアルが
ありました。
しかし、周波療法は完全なオリジナル。
臼井氏もこうして試行錯誤したのかと
思いながら作り上げる日々。
でも、自分の身体で人体実験を続ける
日々は楽しいという変人ぶり笑
じわじわ論理体系化されています。
昨夜、10年ぶりに依頼人の体の声を
聴きました。
「体の声」とは潜在意識の声、つまり
首から下にある本心。
東日本大震災まで、わたしはこれを
聴くのを使命にしていました。
周波数を同調させると、音が取れます。
それを依頼人に伝えることで顕在意識と
潜在意識の誤差を知覚させます。
それがわたしがしていた靈氣療法でした。
その原理は当時の師範からは理解されず
異物、異端児として扱われていました。
しかし、これは靈氣奥伝以降をお持ちの
方ならどなたでも訓練でできるように
なります。
奥伝がない方は、ご自身の声は聴くことが
できるのです。
「耳がいいんだね」
昔から言われてきました。
小さいころから音楽の畑にいて、14歳から
「音を拾う」環境に身を置いてきました。
30過ぎからは、音楽編集の仕事をし、
音圧、ノイズを学んできました。
そして40代、コイルの原理に着目し
病を処方する手の撲滅を考えたわたしは
異端の研究者として「独立」を余儀なく
されました。
あれから10年、50半ばを前にようやく
これまでの40年が形を成そうとしています。
目、耳どちらも使わねば、病腺靈感法は
できません。
そこで観るものを自分の経験値にトレース
するため、人生の幅が施療の質を決めて
いきます。
加えて時代の変化。
昨年までの地の時代は力の時代、これから
くる風の時代とは地表の周波数が違うのです。
アセンションは、次元が高まります。
感謝の周波数は1800Hzを超えていますが、
ごめんなさいの周波数は、なんと3Hz台。
このギャップ、ほんまにびっくりします。
日本は震災のたびに数センチずつ地表が
沈んでいます。
その意味が、周波療法を学ぶと理解できる
のです。
いやー、じわじわ真理予防学で今後お伝え
していきますね。
なんかねー、脳科学も、もう古くなります。
だって周波数は、どこでもドアだから。
ドアの向こうに留まる方法を、いま模索中。
ご興味ある方はぜひ、19日、27日のLIVEに
ご参加下さいませ！
オンラインでも、参加できます。
よろしくお願いいたします。
