感謝は、地に留まれない
2021/03/15
感謝の周波数は1895Hz。
お目通し下さり光栄です、京の拝み屋
西陣の拝み屋です。
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3/17ご予約受付中です。
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昨夜深夜に起きた和歌山の地震、驚き
ました。
発災地域の皆さま、大丈夫でしたか?
ニュースやネットなどで情報を得て、
落ち着いて行動してくださいね。
東日本大震災をきっかけに防災に携わる
ようになり、有事の正確な情報の重要性を
学習しました。
不安は情報のなさから始まります、まず
現状を知り、落ち着きましょう。
すべてはそれからはじまると、わたしは
思っています。
周波療法師としてLIVE参戦の決まった
3月、連日打ち合わせとリハ、臨床研修が
続いています。
人体実験に使うのは我身、オンライン研修は
コラボする山田白米氏にお願いし、また
家族にも協力をお願いしています。
実に臼井靈氣っぽいスタイル、まず自分、
のちに家人、やがて社会へ。
2004年のデビュー当時に戻った気分で
連日試行錯誤を繰り返しています。
ここで周波数について、少しご説明。
地上に現存する万物はすべてある種の
周波数を発しています。
その周波数が変調すると、壊れたり
歪んだりしてしまうのです。
つまり周波数変調=別の世界なわけで。
周波数は実に繊細で、例えばせっかく
チューニングした次の瞬間、隣の人が
「馬鹿」と口にしたら、一気に調律は
狂います。
言葉にも周波数があるからです。
上げてもあげても、保つことは難しい。
しかし、それでよいのです、なぜなら
万物は調律と非調律を繰り返し、成り立つ
世界に存在するから。
神様が作って壊してを繰り返す原理が
ここにあります。
調律を合わせると不可思議なことが起きる
もので、昨夜3年ぶりに宗教学の先生から
お電話をいただきました。
間違い電話がきっかけでしたが、神奈川に
2人しかいないベテランカテキスタの先生と
久しぶりにお話でき、こんな言葉を頂き
ました。
「いつかご相談した件、貴方の言われた
通りになりました。
貴方の言葉を信じてよかった」
貴方の仕事は、イエスのようなものね。
そんなことを言われ、かなり高度な
宗教教育をしてくださいました。
2年半毎月通ったカトリック教会とミサ、
大好きな先生でした。
お役に立てたことが、本当に嬉しかった。
喜んで頂けて、ありがたかったのです。
こちらこそ、ありがとうございます、
そう思うひとときでした。
感謝は、教えることができません。
湧きあがり、体感するものだから。
第7チャクラまでの周波数は、身体と
天地を繋ぎます。
しかし、感謝の周波数だけは、地に
留めることができません。
感謝は、地上のものではないのだな、
そう体感できるのが周波療法なのです。
同調すると、その周波数を自分の言葉で
表現できます。
反対に言語化できねば、同調されて
いません。
脳まで浸透しなければ、調律は終わらない
からです。
わたしにとっての感謝は「おかげさま」、
ちなみに「ありがとう」という言葉の
周波数は、感謝の1/3程度の高さしか
ないのです。
ありがとう以外の言葉で感謝を表す、
それができたら、ひとつアセンションが
済んだことになるのかもしれません。
周波療法では、こんなことを体験します。
結局左脳系やんな笑、ご興味ある方は
ぜひ、一度ご体験くださいませ。
皆様とのご縁をお待ちしております。