鎮靈師ブログ更新しました
2021/07/29
この世で一番哀しいことは、誰のためにも生きられないこと。
それは、心を失ってしまった証であり、もう2度と取り戻す
ことはできないということを意味しているのだから。
そして、そんな人のことを、世の中ではこう呼ぶのです。
ひとでなし、と。
身体を失っても、想いは無くなりません。
想いがあるということは、その人が生前心があった、と
いう証なのです。
そんな故人の願いを叶えるミセが本日
西の京で再び復活します。
お待たせ、西の故人の皆様方。
再び暖簾を掲げる日がやってまいりましたよ★