満月に出る船
2021/12/11
毎日5人を安心させたい。
お目通し下さり光栄です、移動する
安心の家 西陣の拝み屋えみこです。
本日12/11(土)は13時までオンラインにて
ご予約承ります。
明日12/12(日)は休業日とさせていただきます。
来週13日からのスケジュールはこちらから。
スケジュールは2週間ずつ公開しています。
空席僅か、ご予約はお早めに。
★年末年始のお知らせ★
年末年始の営業スケジュールです。
年内最終 12/30 15時まで
年末年始休み 12/31~1/3
年始営業 1/4 11時より営業します
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来年に向けて開運準備のWSを開講します。
真理学がリニューアルしました!
月替わり2030年予防対策学として開講します!
毎月の準備を積みかさね、2022年魚座木星期を
最大限に活かしませんか?
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これって結構重要でして、なぜかというと昨日も
ちらっと書きましたが、来週末19日に「船」がでます。
この船のお話って、本気で説明すると長くなるから
ここでは書けないってことになるのですが(笑)。
ざっくりしたお話でいうと、えみこは上洛してから
毎年五山の送り火の日に野辺送りの船を出して
いました。
船を出すことになったきっかけは、上洛した年に
送り火を見ながら宴会をする席に突然呼ばれ、
勤務していた占い館を早上がりして行ったこと。
その日、大文字の上に仏様が出現し、そこで
幾つか御霊を上にあげたことがきっかけでした。
翌年から五山の送り火の日には船を出す、
みたいなルーティンが生まれてしまい。
かれこれ四回目の送り火の今年は、初めて
自宅からテレビ中継を介して船を出しました。
本当なら、今年は屋外で船を出せるはずでした。
でも、それは天候の理由でままならなくなり。
ちょっとがっかりもしましたが、それが冥界の
意思である以上仕方ない、と思っていました。
が。
どうやらそうではなく、この満月の船のご用意が
あったからだ、ということに気づくわけで。
よく「神様劇場」っていいますけど(このBlogの
タイトルでもある)、その劇場台本の素晴らしさ
たるや、なんかもうね。というわけで(笑)。
この船には種類があること、そして船着き場は
一つではないことが、この数週間で判ってきました。
発信しなきゃ、と思ってもなかなかできないのは
きっと全部の情報が揃わなかったからだと思います。
お稽古に来ていた生徒さんたちには、中間情報を
お伝えすることができました。
その中でそれぞれが準備をされていくのに並走
するかのように情報が入ってくる。
いまわかっていることは
①船には種類がある
②乗せるだけの人、受け渡しをする船が来る人の
二種類がある。
③これらの船は、違う船着き場につく
という三つ。
特に②の乗せるものについては12/17(金)までに
乗せるものリストを作成することを推奨します。
この「船」は、来年2022年からの皆様の人生に
大きな意味を持つ船、見逃すことがないように
しましょう。
2022年から2025年まではいわゆる地の時代の
総決算が始まるのです。
中でも来年2022年は、見える世界の総決算の
最終期。
そして再来年2023年からは見えない世界の
総決算が2026年まで始まるのです。
そのための貯金みたいなものが来年2022年。
ここで得たものを三年でどこまで温存できるか。
そのためのヘルプ船がこの船、ここでどう
船と関わりを持ったかで、2026年までが変わって
いく、と考えていいでしょう。
船便は二回来ます。
一度目が来週12/19(日)、そして、二回目が
来年1/18(火)。
どちらもその年で一番地球から遠い場所で
満月になる日。
地球から一番遠い場所で、何があるのか。
この辺は、今月の2030年予防対策月替わり講座で
詳しくご説明していきます。
ご興味のある方は、ご受講ください。
船を基準に来年節分までのタイムラインを
見てみると、こんな形。
12/17(金)船の乗船リスト完成
18(土)乗船券手配
19(日)満月船第一便到着
22(火)冬至
31(金)大晦日
1/1(土)新年
3(月)新月
15(土)小正月
18(火)満月船第二便
船を送り出した後1/20(木)より、約2年ぶりで
神奈川営業を再開します。
2月までは暫定で毎月往来することが
決まっています。
2月の神奈川の営業予定は、年末には
受付開始したいと思っています。
その流れの中で判ったことは、きっと
第一便は、コロナ前の何かは連れて
くるのだろうということ。
それは流れかもしれないし、自分にとって
不都合なことかも知れない。
そこで問われるのは、コロナで全停止していた
1年半の間、あなたは何をしましたか?と
いうこと。
価値観は崩壊し、合理性の名の元自分の
本心を観る、そんな時間がこの1年半でした。
同時にわたしたちは「健康こそが一番の
財産である」ということを思い知ったし、
なにより明日も命があるなんてこと、なんの
保証もないと気づかされたと思うのです。
満月の向こうにあるといわれる黄泉。
そこには、そのことを思い知った先人たちが
待っています。
生きることが判らなければ、死ぬことは判らない。
反対に死ぬことを知った人がどう生きていくか。
「一遍死んでみる?」
これは地獄少女の名台詞、えみこには残酷な
世界を見ても、平気でいられた時代がありました。
心も思考も凍らせなければ生きていられなかった
そんな時代
その環境を抜け出れたことを、いま残酷なものが
見られなくなった自分を見て、知るのです。
真反対を知れば、そのものが理解できる。
愛を知りたければ、残酷や冷徹を知ればいい。
死ぬことを知りたければ、生きてみればいい。
欲しいものの反対を見てまでも、それを知りたいか。
臼井靈氣における家系分析も、同じこと。
己を知りたければ、先祖を知ればいい。
特に普段気持ちはあるけど、で止まっている方。
この船の到着には、どうぞお気をつけて。
(鬼灯の冷徹 鬼灯的なトーンで言ってみる)
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