直感に従うこと
2021/12/17
そこは理屈が通用しない。
お目通し下さり光栄です、移動する
安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
今週のご予約は満了となりました。
スケジュールは2週間ずつ公開しています。
空席僅か、ご予約はお早めに。
★年末年始のお知らせ★
年末年始の営業スケジュールです。
年内最終 12/30 15時まで
年末年始休み 12/31~1/3
年始営業 1/4 対面鑑定より営業再開します
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来年に向けて開運準備のWSを開講します。
真理学がリニューアルしました!
月替わり2030年予防対策学として開講します!
毎月の準備を積みかさね、2022年魚座木星期を
最大限に活かしませんか?
脳デトックスに次いで「整えます」シリーズ!
★脳のデトックス正規受付開始しました!
臨床モニター募集中。
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怒涛の今週、そして週末なので早くも
来年は対面相談からスタート、コロナ禍もあり
一時受付を辞めていたご新規の対面受付を
再開します。
対面鑑定のご新規受け付けを辞めた背景には
関東からお越しのご新規様のお持ちになった
お菓子を食べた結果体調が悪くなったことが理由(笑)。
いやもう本当にね、死ぬかと思った、あのときは。
食べ物って怖いですよね、でも頂いたものを
粗末にもできないと思ったわけですが。
申し訳ないですが、今後このようなことは丁重に
お断り申し上げますので、予めご了承ください。
お釈迦様とか、お供物で亡くなってますしね。
うん……課題だな、って思ったんです。
そしてオンラインだったら、なにもないだろうって
思うようになってルール設定した。
あぁ本当に関東での自分って虫けらって
思われてるのね。
あのときは真剣にそう思いました。
(そして東アレルギーが悪化)
有難いことに食べ物をよく頂きます。
福島のリンゴ、美味しいですよ、今年は
生徒さんにも、お付き合いのある神社さんや
お店にもお分けしました。
畑で採れた野菜を頂いたりもする、本当に
有難いと思う(いつもありがとうございます)。
でも、この方々は人としてのお付き合いが
ある方。
反対にそうじゃない方からいただくものって
気を付けなければならないって思いました。
芸能人の人たちって怖いだろうなぁと思った、
(役者さんたちのご相談とか受けたりしますけど)
いや本当にね、「知らない方からの差し入れ
問題」と個人的には呼んできましたが。
毎朝FBが「過去のこの日」という過去ログを
送ってくれます。
その中にあったんですよ、いまから8年前くらい。
「毎年20人くらいの新しい人に出会っている」、
月に換算したら、一月2人くらい、まぁ、プロとしたら
いくらも多い話ではない。
いかに自分が売れていなかったか、という現れ。
でね、ふと思ったんです。
「この先死ぬまでに、あと何人の人に会えるかな」
8年前と同じペースだとして、残りの人生を40年で
換算して、あと800人。
30年だと、600人。
え?それっぽっち?そう思った。
いやいやいやいや、つまんないでしょう。
そう思ったんです。
「えみちゃんが忙しくなってほしいけど。
でも、そうなったらなかなか会えなくなって嫌だな」
ときどき、こんなことを言われます。
以前は東で、最近は西で全く同じことを言われた。
で。
東西まったく同じことを答えました。
「忙しくなっても、あなたは別なの!!
会いに来るよ!!つーか、むしろ会ってもらうからね!!」
忙しくなっても会いたい人には会う。
行きたい場所には行くし、やりたいことはやる。
そういう話なんだよね、と思ったわけで。
同時に「どれだけ忙しくなっても、これはしたい」
「どんなに忙しい状態でも、ここには行きたい」
その直感を鈍らせないためには、やっぱり人と
出会っていかなきゃダメだと思ったんです。
明日18日は、6年前四条大橋の上で「京都で暮らせ」
と天啓を受けた日。
当時神奈川では「えみちゃん、何言ってんの?」と
笑われていました。
それでも、ぶれることなくこの街で暮らしたかった。
3年という時間は長かったけれど、それでもわたしは
実現することができた。
その後も、いつも根拠がないことは形にあった後も
ずっと根拠がないまま。
信じられたのは自分の中にある「いつかはやりたい」
という直感だけ。
それに従った先にだけ、見える世界がある。
えみこは、そう信じています。
本日の1枚は、数年前に所属している防災団体で
行っていた復興キッチンが地元紙に掲載された
ときのもの。
昨日防災仲間のタイムラインに載っていて、画像を
拝借しました。
写真の中の自分は、遠い昔の存在に思える。
でも、この団体とのご縁も、復興キッチンも、そして
その関係で気仙沼に行かせていただいたのも
みんなみんな、直感。
この少しあとにクラヴマガを始めますが、それも
また直感。
その先の世界がきっと、本当の意味での神様
劇場なのだと思っています。
死ぬまでに、あと何人出会いたいかね?
そう訊かれたら、どう答えますか?
えみこは、死ぬまでに10,000人と出会いたいです。
残り概算で4,000人くらいかな。
人は一生涯に2,000人くらいの出会いが天井と
言われています。
えみこは現在鑑定だけで6,000人。
普通の人から見たら3倍だけど、占い業界で
みたら「その程度?」と言われる数(笑)。
でも、別に占い師なわけじゃないから、その
6,000人とご縁が深くなるならいいと思ってきました。
でも、実際には手に持てる大切なご縁はいくらもない。
人間とは、それほど大きな入れ物ではないのです。
ちょっと考えたら、判る話ではある。
それでも、やっぱり10,000人の人とは出会いたい。
次はもう、人の身体では生まれられないかもしれないから。
ムーンショット時代を前に、そう思うようになりました。
残り40年で、4,000人。
年間100人、新しい人に出会う。
過去の呪詛が脳裏をかすめます。
「生きているうちには、できますまい」
という、あの呪詛が。
やってやりましょう、できないかどうかを証明するために。
大丈夫、心臓が動いている間はチャンスがある。
年間100人、月10人新しい人に出会う。
どうか皆様、会いに来てください。
(他力本願★)
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