神は我が子を愛している

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神は我が子を愛している

2022/01/05

 

 

子どもは、親を愛しているのかい?

お目通し下さり光栄です、移動する

安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。

本日1/5、6はご予約満了となりました。

1/7(金)はオンラインにてご予約承ります。

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昨日から西陣の拝み屋は通常営業、

そして、初日からさっそく神様のお呼び

出しにあってまいりました(笑)。

今日はちょっと、昨日神様としてきた

お話をさせて頂こうかと思っております。

わたしたちは神の子であり仏の子です。

そのどちらを親とするかが「信仰」と

呼ばれるものをつくっています。

同時に親のことをどうみているかも

問われるわけで、えみこの場合親を

悪く言われたら、面と向かって言い返します。

故に「臼井靈氣は、ご神気をお商売に

しはった」と面と向かって言った人のことは

生涯赦しませんし、生涯言い続けていきます。

 

馬鹿にしてんなよ、オイ。

 

とね。

(えぇ、絶対ユルさねぇ)

 

えみこにとっては神様が親なので、仏の

お話は「親戚のおばちゃんのお願い」

くらいにしか聞けません。

アーメンの神様のお話は「遠縁のおっちゃんが

またなんか言ってきてる」くらいの感覚です。

この感覚を「えみこさんだからでしょ」と

言われたら「え?じゃあ、あんたさんどっから

来はりました?」と問いかけます。

全ての御霊は天から降りてきているわけで

(普通は)、それって少なからず神様や仏

さまと契約して降りてきているのだと思うわけで。

 

講座の中で「闇の声」について伝えている

のですが、この闇の声をいいように使って

お金儲けをしている輩がいるのもまた事実。

そして、えみこの鑑定や仕事そのものをその

輩と同等扱いしている人に、神奈川では

本当によく出会いました(笑)。

新年最初に遠方からお越しの方に、この

課題を突き付けられたとき、同時に「えみこ

さんの力で」という言葉を告げられ。

きっと何一つその期待にはお応えできなかった

だろうな、と思うのです。

 

うちの生徒様やお客様ならご存知だと思いますが

えみこはなにもしません。

もっというならなにもできません、えみこにできる

ことは方法論を伝えて自分でできるようにする

ことだけ。

目の前に座ったら間に合う、という意味は、

えみこの前に座るときはもう神様からの最終通告で

次に業界の人間に会うときは人生の世界線が

1stミッションから変わってしまっているから。

そのことを証明する方法はないけれど、でも

そうであることの自負があるから。

だからこそ、方法論を伝える人と伝えない選択を

する人がいるのです。

 

神奈川にいたころは、すべての人に同等に

過分な情報を伝えるように努力していました。

そしてその結果「お金の方に行った人」「あの程度

どこにでもいるのに金儲けのために足を運ばせる」

「他人の信用で商売する人」というクレジットをべったりと

貼り付けられました(笑)。

傷ついて、苦しんで、そんなとき神様から橋の上で

「京都に住んで京都で働け」とお言葉を賜り。

その手を取って、言葉を信じて上洛したのです。

神奈川では、こうも言われてきました。

 

「捨てる神あれば拾う神ありなんて、嘘。

 神様が捨てたものは誰も拾いやしない」

「神に東も西もない、だから東の神を嫌わないで。

 口にしないで、守られなくなるのよ!」

 

その答えが出たのが、このお正月だったと

思っています。

 

子どものころ、田舎で育ちました。

小さなころ、親に言われたことがあります。

「お前は橋の下から拾ってきたんだよ」

ま、冗談だったんでしょうけど、そういうことが

冗談として至極当たり前に言われているような

環境で育ってきました。

だからかもしれないのです、橋の上できっと

わたしは神様に拾われたのだと思う。

神奈川の神様はわたしを捨てたのかもしれない。

捨てたつもりはないかもしれないけれど、

親子の信頼関係を壊すような何かがあって

一切信じられなくなった。

その最たるものがあの東日本大震災、

一度だけ神様の「ごめんね」を聴いたことがある。

神奈川では、仕事仲間に言われました。

 

「神が謝ったぁ?!仮に神がいるとして

 なんでお前ごときに謝るんだよ」

 

あぁ、そんな場所だから、もういなくてもいい。

きっと憐み深い西の神様はすべてを見ていて

くださったのかもしれないな。

いま思い出しても、そんなことをふと思ったり

する。

西の神?西の閻魔?

 

西の、道真さん?(笑)。

 

神様のお告げを聴いた、という人に問いました。

「そのお告げとは、どのような内容ですか?」

答えは「内緒」というものだったけれど。

内緒にしたくなるような神様が本物かはきっと

「えみこ如き」には判断などできやしないだろうな。

 

だって。

えみこ如き、なのだもの。

 

わたしが出会ってきた神様は、東日本の最中に

「神様もうやめて!人間を苦しめないで!」と

叫んだ声に「ごめんね」と言ってくれたし。

四条大橋の上で「京都に住んで働いてみないか?」

と言ってくれたし。

なにより、聴いた声を人に訊かれたら答えられる。

だから多分「それが特別なことだから言いたくない」

と思うような神様のお話は理解もできないし、真偽を

見抜く力もないと思う。

 

だって。

えみこ如き、なんですもの、わたしったら。

 

わたしの親は、冥界の王閻魔大王であり

主は京都にいらっしゃる神様がたです。

どの神に呼ばれてきたの?と問われたら

氏神である祇園八坂神だと答えられる。

神奈川でも珍しい祇園八坂神社の氏子、

だからこそ、四条大橋の上だったんだろうな、と。

仲よくしていただいている神職の方はいつも

おっしゃいます。

「大きな神社の前にまず氏子神」

うん、そうですね、そう思う。

だって。

最後にわたしを拾ってくれたのは氏子神で

ある神様だったんだろうから、きっと。

 

年が明けたら、事務所移転騒ぎで大わらわ。

ぼちぼち二月のお知らせも開始します。

今年の前半はきっと、嵐のように過ぎていく。

皆様も早め行動をぜひ。

 

 

 

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