岩倉具視幽棲旧宅で学んだこと

 

 

 

さて、本日のお題。

本日は久しぶりに日曜に定休を頂いております。

まるまるお休みしたのはいつぶりだろうか･･････、

ま、事務的作業はしておりますが。

で、そんなお休み前日の昨日、年一度しか開かない

岩倉具視幽棲旧宅の門を潜りに行って参りました。

なんと史上初の夜間参拝だったそう、夕刻18時の

訪問でしたが、まぁこの霊媒体質笑。

がっつり何かにまとわりつかれまして、まぁまぁ

そこそこの体調になり戻って参りました。

今日が休みでよかったさ。

 

最近ちょうど人の念とか、想いとかについての

課題が来ていました。

えみこは靈聴耳で仕事をする聴覚系霊媒ですが

最近徐々に靈眼が開き始めているようで、ぼんやり

視えることがあるのです。

視えたら視えたで、またそれなりの対処ができる

ようにならねばいけないわけで、日常生活の中で

徐々にそれを訓練しているものと思われまして。

意図せずともそうなるのは、指導靈のなせる技、

今年も五山の送り火が近づいています。

その準備もあるのだろうなあ、といった感じ。

同じタイミングで、来月末から神奈川営業の再開が

決まりました。

うん、なんかいろいろ言わずもがなな感じです笑。

 

視えないものを視る仕事。

観えないものを観る仕事。

この二つは全く違うのです。

視るのか、観るのか。

えみこは、できたら観る人で在りたい。

 

今日一日リセットして、明日の仕事に備えたいです。

明日は、遠方から夢を叶えに来京するお客様にお目に

かかる日。

その方を観得る世界へご案内しよう、いまはどんな

世界へご案内しようかわくわくしながら目論んでいます。

 

皆様もどうぞ、いい日曜をお過ごしください。