既に始まっていた金運修正行動
2022/11/30
能の破壊力の極みよ･･････。
お目通し下さり光栄です、願いが叶う店・西陣の拝み屋です。
本日11/30（水）は、一部対面相談のみ承れます。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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↓↓ 11/30(水)の更新記事はこちら ↓↓
ここしばらくお伝えしている「戸締まり」、予測はしていましたが
案の定「反作用」が起きることが判明。いやー、喰らいました。
まんまと喰らった。
どこが反作用を起こすかといえば、脳。そう、脳なんですよ、
いわゆる潜在意識ってやつ。今回もがっつりやられまして、一部の
方にはご迷惑をおかけしました、この場を借りてお詫び申し上げます。
昨日公開販売を開始した冬至のWSワークシート、解説部分に今年
五月からのタイムラインを解説しています。ところが、ですよ。
本当にあり得ないと思うのですが、このタイムラインの一部に誤りが
ありまして。いや、よく調べたなって思うといえば思うのですが、
今朝、ふと、暦を確認しようと思いまして。調べてびっくり、出口の
部分に誤りがあった。もう顔面蒼白になりました、公開記事は現在
修正されていますが、すでにご購入下さった方がいらっしゃるので、
その方には御連絡の術がなく、note運営を介してアップデートの連絡を
出して頂くと同時に記事本文にもどの部分を更新したか記載する対応を
取らせて頂きました。個別にご購入の方には別途御連絡してありますので
お手数ですが、ご確認頂きたいと思います。猛省。
で、何を間違ったかというと、当初の解説では本日11/30が５月からの
双子座宮の金運シフトの出口に入るという話だったのですが、暦で
確認するとすでに始まっていまして、しかも１ヶ月も前の10/30～開始済み。
ということは遡って先月末から起こっている出来事の中に戸締まりすべき
ゲートが出現している、と言うお話になるわけで。このゲートが閉まるのは
来年1/12、つまり双子座の満月のゲートもがっつり関係しますよ、と
いうお話になるわけでして。そう、12/10以降1/12までの１ヶ月間に問題が
あるのなら、露呈しますよ、というお話でして。
えみこの場合がっつりこのタイムラインに乗っかった形になっています、
うん、いいもん、絶対に戸を閉めてやる。皆様もぜひこの１ヶ月を振り返り
そこに扉がないかを確認してみて下さい。ポイントは「この方法ではもう
先細る」というものを、終わりにする、ということ。
わかりやすく金運といっていますが、５月から始まった双子座のシフトは
別に金運だけではなく「愛と豊かさをシフトする」というもの。という
ことは、この領域の問題が皆様の前に置かれているはずなのです。
どの問題からどう解決していくか、どのような意識変換を起こさねば
ならないのか、そういう話だということでして。その際に非協力的
なのが潜在意識、まぁそうだと思います、潜在意識からしたら俗に
我々の世界で「覚醒」と言われるものほど脳に負荷の掛かるものはない。
脳は基本休みたがる生き物ですから、覚醒なんてされたら迷惑なわけで。
「えー、いいよ、気づかなくて。別にこれでもやっていけるしさ」と
煙に巻くようなことを考え続ける、というわけで。
昨日お稽古に来た生徒さんが「助走つけて突っ込み入れたい」と
言っていましたが、えみこも個人的に50ｍ位助走つけてハタきます。
あんたねぇ!!（バチコーーーーーーン!!）
えみこの場合2018年の年末から2019年の年末までって、いわゆる
人生の転換期で（それもあまり良くない方へ）、この時期に起きた
ことに関しては本当に意義異論があるのですが、一方でこの二年間に
起こったことが今にして思うと「修行」だったんだな、と思うのです。
言い方を変えれば洗礼的な何か。先日俳優の菅田将暉さんのインタ
ビューを聞いていたら菅田さんにもそういう時期があったそうで。
レベルは違っても、きっと誰しもがそういう時期ってあるような
気がする。ま、だからといってあの一年の間に起こったことって
赦せないことの方が多いし、でも物事は必ず善に向かって起こるから
なんのためだったんだろうって考えると、この不幸とも言えるできごとが
あったおかげで京都に「身内」と呼べる存在ができたのもまた事実。
息子の移住もこの時期に行われていることを考えると、きっとそれも
わたしが強く願ったことを脳が叶える過程で必要なことだったんだろうな、
とか思うわけで。この辺りのラインは、来月冬至に向けて扉が開きます。
さて、皆様はこの時期、一体何がありましたか？
戸締まりをして、鍵を掛けて、こう唱える。「お返し申す」、それは
映画「すずめの戸締まり」が教えてくれた作法。
でも、お返し申す、のその先は実は産土神だったりもするそうで、それは
新海監督自身がTwitterで語られていましたが。
だとするなら、えみこの「お返し申す」は、ちょっと違うな、と思うのです。
えみこは、どこへ返すのか。それは勿論、その不運を持ってきた相手へ。
なぜか？
えみこは、呪詛を解除する霊媒師。
呪詛返しはむしろ、基本中の基本でしょ。
うふふ（黒えみこ）。
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