平成じまいまでに手にしておくべき前世
2023/07/25
前世とか、魂の解釈も変わっていく……のかも知れない。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。えみちゃん先生こと京(みやこ)のロックな霊媒師えみこです。本日7/25(火)は午前のみ一部オンラインのみご予約承れます。ご希望の方は直接お問い合わせ下さい。お問い合わせはこちらから。明日7/26(水)は午前のみ一部オンラインにてご予約承ります。今週は空き時間が少なめ、スケジュールは以下の通り。
7/24(月)満了
25(火)午前のみ要問い合わせ
26(水)午前のみ要問い合わせ
27(木)21:00~デトックス30のみ受付中
28(金)11:00~17:00まで受付中
ご予約はご希望の時間ごとに受付けております。30分メニューご希望の方はこちら、60分メニューご希望の方はこちらから。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINEをご利用ください。
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8月のマンスリースケジュール公開しました
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○7/25(火)の更新記事はこちら○
昨日は奈良での靈氣初伝授、受けて下さった方には心から感謝申上げます。2018年の夏前に京都に移住し、その年の暮れに龍神靈氣として初めての伝授がありました。受けて下さった方は九州出身の方、そして奇しくも今回も九州出身の受講生。わたしは九州という地には降りたことがないのですが、ご縁が回ってきやすいことはとても不思議なことだと思っています。上洛後島原で働いていたり、神奈川時代最初の九州とのご縁は天草で作られた塩だったと思うのでそんな不思議な縁があるのかもしれません。そして、靈氣を介して伝えられるメッセージは相変わらず神秘的で、でも襟を正されるものだったな、と思うのです。
今年に入って、前世についてのいろいろが巡ってくるようになりました。そのイントロは昨年の夏、かつて前世師として湘南でお仕事していたころのことを思うと「なぜいまになって」感が否めなかったのですが。その先にある答えを昨日は貰ったような気がします。今朝はその受け取ったばかりのメッセージである「平成じまいと前世の有効期限」について独自論満載でお届けします。
○ムーンショット時代、魂はどうなると思う?○
時代はムーンショットへ向かい突き進み、もうすぐAI共存時代が幕を開けようとしています。IT関係の方については可能性も鉱脈もあるムーンショット時代ですが、そのサービスを享受する側の大半の人たちはある循環の終わりについて理解しておかねばなりません、それは、「輪廻転生」について。これまではある一定のサイクルで人は生まれ変わり、一度人に生まれたら7回は人である、とされてきました。しかし、長い地球史の中では地球上に人間がいなかった時代があるわけで、ということはわたしたちの魂は人間ではない前世の記憶を持っているの?というお話になるわけでして。シンプルに、本当にシンプルにそうなるのですが、それも実は違った概念がありまして。こちらについては近日中にnoteにて有料記事にて販売していこうと思っています、今少しお待ちください。
なんにせよ人間が減少する=カルマをDLできる器が減少する、ということで、その意味で言うと日本人として転生できる可能性がこれからしばらくの間減っていくことが確定されている、ということになるわけです。その一方で日本は多死社会を迎えようとしている。あちらに戻る魂と、こちらに残る魂の均衡が崩れていく、でもそれでは理論上ある種の不具合が発生してしまうはず。だとしたら、どうなるのか。ここ最近の現場の様子からある仮説を立てていました。その仮説を実証する前に、本当にその説でいいかの裏付けを取るために見ておくべき要素がありました。それが「平成じまい以降無効化される前世があるのではないか」ということ。もしこの説が有効だとすると、世の中結構大変なことになると思うのです。
○前世が齎す環境がリセットされる可能性○
わたしたちの人生にはある程度守護の霊団の用意した環境というものがあります。ここは二通りあって、一つは自身のミッションに最も最適と言われる環境、もう一つがそのミッションを阻む前世を昇華していくための環境。特に後者はカルマの浄化(昇華)が最大の課題となり、そのカルマをクリアできなかった場合ミッションにたどり着けない可能性を孕んでいる方も時々お見受けします。そしてその方たちはだいたい「失敗したら、もう次の転生はないよ」と言われている場合が多い。そして意外なことに、そういう人たちに限って結構裕福な生活を送っていたりするのです。
転生については諸説ありますが、人が神に近いものに生まれ変わる直前なんらかの障害を持った存在として人間界へ降りてくる、とする説があります。そう、恵まれているから霊格が上がるのではなく、あらゆる不自由をクリアするところから霊格は上がっていく。宇宙法則とは相反するものが共存したときに初めて発動するとされますが、そういうことなのだな、と思うわけで。知っていると、知らないとでは世の中の見え方は随分変わってしまうな、と思いますね。
話を前世に戻しますが、平成じまい以降手が出せなくなる前世が存在している。それは、「その前世はもう来世へ持ち越せません」といわれるものがある、ということ。その理由はきっと社会構造が変わっていくので、世に呈するチャンスを逃してしまうから、ということなのでしょうね。平成じまいが終わる2025年までに今世へ最も影響を及ぼしている前世に関してはすべての人が着手するように言われた、昨日はそんなことを思う講義でした。さらに驚いたことに、この前世について人為的に歪ませられる可能性がある、ということも一緒に伝えられたのです。人間の潜在意識の奥には泉があり、その泉の底にはそれまでの魂の記録がすべて格納されています。ジュークボックスのようなその前世のレコードを靈氣の術者は閲覧する権利を持っている、観れる、ということは、スキル次第で触れる、ということにもなる。しかし本来はそこに許可が要るわけで、その許可無くそこに何かをしたのなら、それは立派に病の処方=呪詛になると思うのです。
311の震災の後、とあるヒプノセラピストから受けた自己催眠が原因で前世を見る目を持たされてしまったえみこ。その能力暴走に一時現実は壊滅寸前まで追い込まれました。やがてその原因がヒプノにあるらしいということに気づき、セラピストを問い詰めたことがあります。そのときに相手が言った言葉はいまでも忘れることができません。
「わたしは何もしていない。自己催眠で貴方に一番必要なことが起こっただけ。いずれ落ち着くし、 そのときはきっとわたしに感謝するでしょう」
もうね、死なないD○thnoteに名前書きたかったよ、本当に。お前ふざけんな、の極みだった。でも、そこでわたしは知るのです、あぁ催眠を使った呪詛ってのも存在するんだ、ということに。
そういえば、昔こんな映画がありました。1999年公開「催眠」、この世界へ入る5年前のお話です。うん、ここからすでにイントロだったとしたら、なんかもう開いた口が塞がらないかも知れない。現在公開されているこちらの作品。2023年公開「MEGAN」、人間の脳の支配から始まった世界は人工知能による支配の世界へ舵を切ろうとしている、人類を幸せにするムーンショットの名の下に。そんな時代の中で、人間の遙か昔のことである前世がどう有効に作用すると言えるのだろう。最も前世というものにもベクトルがあり、ある種の時間軸がある。そのベクトルの片方が切断される、きっとそういうことなのだろうと思うのです。その物語をいつまでも閲覧していこうと思ったら、平成じまいの門の前へその物語を持って行く権利を得なければならない。
平成じまいの作用も役目も、なんだか本当に大きいんだな。そんなことを思った日。前世師としてのえみこをもう一度復活させなければ。いまはそんな風に思っているのです。
本日の課題:
・あなたは自分の前世について、どこかで聴いたことはありますか?
・前世のカルマがわかったら、乗り越えていく努力をしますか?
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