伝統靈氣、その先の世界
2023/08/04
家系浄化を終えたものの世界を書き残す、という役目。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。えみちゃん先生こと京(みやこ)のロックな霊媒師えみこです。本日明日8/4(金)はオンラインのみご予約承ります。本日は都合により16時で閉店。
明日8/5(土)のご予約はお問い合わせ下さい。8/6(日)、7(月)は定休日を頂きます。直近のご予約は8/9(水)より承ります。
ご予約はご希望時間で承ります。30分メニューご希望の方はこちら、60分メニューご希望の方はこちらから。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINEをご利用ください。
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○8/4(金)の更新記事はこちら○
8月も4日め、ライオンズゲート全開大に向けてじわりじわりと流れが来ています。皆さんは、実感できていますか?結構予想外の方向にゲートが開いた方も多いのではないかと思います。この後お盆の門も含めると、後12日くらいはエネルギーフィールドを歩くことになるわたしたち。一つ一つしっかりと受け取っていきましょう。今回のライオンズゲートは、平成じまいも重なって過去の諸々が戻ってきています、振り回されないようにしていきましょう。
ライオンズゲートが全開大になる来週は結構な量が地上に降り注ぎ、そしてじわじわと閉じ始めるタイミング。併走するようにお盆の門が開きますから、先日の満月で繋がった冥界の動きはさらに強い作用に切り替わっていくと思います。それ故の小さな混乱も起こってきそう。まずはしっかり前を見て、動いていくようにしていきたいですね。西陣の拝み屋は主に「見えないモノ」を扱う場所です。霊、潜在意識、そして未来。それら何一つ見えていないモノを見える化する、その際最も重要な要素となるのがフィジカル、皆さんの身体です。「筋肉は裏切らない」という言葉もありますが、魂の乗り物である身体とどう向き合うか。このライオンズゲートの中だからこそ、ちょっとそこを考えて欲しいと思うのです。
○臼井靈氣の奥義「DNAを浄う」家系浄化○
龍神靈氣は臼井靈氣の後継靈氣です。中でも特に西陣の拝み屋が特化して追及、研究してきたものの1つに「家系浄化」と呼ばれるものがあります。これは生きたまま遺伝子を浄える、といわれるもので、従来の先祖供養とは少し違ったものになります。自分の身体を構成する遺伝子の中の不具合を浄う、つまり人生の足かせになっている遺伝子の部分を浄い、自分の味方にする、という方法論です。これを行った結果、臨床では手術がしなくてよくなったり、病気が治ったり、アレルギーが改善されたり、人間関係が修正されたりといろいろなことが起きてきました。唯一残念なことは、この成果を科学的に検証する方法がない、ということ。
それでも、業界にご縁が出来た20年前、えみこにはもうこれしか光明がありませんでした。やるしかない、というところから始まって、やり続けてきた時間。こと靈氣は3年も過ぎればその程度のことは、と言われる分野が出てきます。丁度3年目、ご縁があって靈氣師範になりました。後で判ったことですが、靈氣師範になる少し前、えみこは7代分の家系浄化をコンプリートしていたのでした。その後組織を離れる直前長に言われていた「10代は生きているうちには終わるまい」という言葉。それでもそこに向かい、取り組んでいきました。結果として長から言われていた課題を2016年どうにか終えることができたのです。1000人を超える方の人生をお借りし、挑んだ課題。それは本当に有り難いことでした。
○「その先の世界を観てきてご覧」○
2017年から京都上洛を目指し、毎月の京都通いが始まりました。そして、10代分の課題を終了したのは、苦手な土地大阪を離れた後だった。人生分析法で自分史のチャートを創りますが、それを見ているとよく判るのです。10代が終わった2016年から、人生が劇的に変化していることが。中身の良く詰まった濃い人生になっていることが見えてくる。そしてそれはいまも、継続していることが判る。しかし、だからといってそこで終わったわけではない。家系浄化を終えたDNAが次にすることは「未体験のスキルのインストール」、えみこはいまここを必死にクリアしようとしている。
コロナが5類になりました、でもだからといって収まったかというと、別段そういうわけでもない。特効薬もなく、医療逼迫している自体は変わらず、救急車を呼んでもすぐには来ない状態になっている地区もあるという。結局靈氣とは補完医療、でもだからこそ、補完医療としての力を発揮するのはいまのような気がしているのです。昨年春にコロナに罹患しました。薬物アレルギーが結構なレベルであるえみこは京都にかかりつけ医が居らず、転居したばかりだったため新しい内科に診断をもらいに行きました。そしてそこで「薬物アレルギーがあるなら薬は出さないね」と頓服さえも出して貰えませんでした。なんかもうね、唖然とした笑。でも、そのときに思ったんです。
「いいもん、靈氣で治そう」
結果的に、家族で罹患したコロナは薬が出なかったえみこが一番軽く、回復も早いという結果になりました。隔離期間中から保健所の許可を得てオンラインは営業再開、その状況に補完医療の大切さを骨身に染みた覚えがあります。そしてこの状態こそが、家系浄化に使える靈氣かどうかの試金石になるのです。病状を寛解(かんかい)させられる、そのスキルを身につけない限りDNAを浄うことはできない。伝統式靈氣では人生に起こるすべての問題は病と捉えるので、その病状を寛解するスキルが求められる。寛解した先に待っているのは、再発を防ぐためにDNAをどう再教育していくのか、ということ。家系浄化が完成したかの確認には三代を要すると考えられ、つまり自分で始めたことは孫の代にならないと正誤の確認が取れない。では孫が居ない場合はどうするか。それは人生の質と、死に様で答え合わせをする。それが、えみこが見てきた臼井靈氣奥義の姿でした。
予定では、あと30年くらい生きる予定なのですが、残りの30年ではこれらの体験的奥義を人に伝承することが要になっていくようです。最もこの20年も「家系浄化が必要です」と訴え続けてきたけれど、届かなかった人たちの方が遙かに多いから、どこまで伝えていけるか判らないけれど。ただ、1つだけ言えるのは浄うことが出来るDNAなら浄ってしまった方が絶対いい。それはえみこ自身が我が身の経験から強く言えることなのです。まったく別物になる人生を手に入れる方法がそこにあるなら、やってみる価値はあると思う。最も「必要ですよ」と言われても手を出さないでいる人たちはきっと、それほど困っていないのだと思う。あのときのえみこには、本当にもうこれしかなかったから。そうじゃないならまだ余裕があるのだから、それでいいのかもしれませんね。
本気で幸せになりたいなら、自分の人生を変えたいなら。
やってみる価値はあるよ、決して簡単ではないけれど。
それだけは、この先の30年誰に無視されても、口にしていこう。
いまはそう、思っています。
本日の課題
・あなたは、自分の人生に満足していますか?
・満足していないなら、遺伝子を理由にそれを諦めていませんか?
・遺伝的影響を変えられるかも知れない、といわれたら、トライしてみたいと思いますか?
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