平成のやり残し、現る
2024/12/25
大切なことは本人に言えよ、的な表れ方。
本日もお目通し下さり光栄です、神の御手代 西陣の拝み屋 えみこです。
12/25(水)はLively体験会のみご予約承れます。残席2名、ご予約はこちらから。 公式LINEからも承れます。12/26(木)ご予約承れます、詳細はお問い合わせください。
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は公式LINEにてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
本日12/25締め切り、激動の2025年準備のためのお茶会開催します
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本日締め切りのこちらでもご案内しているように2025年は次の30年のプレ年であり、激動とも動乱とも言われる年になりそうです。すでにそのイントロが始まっているのは知っていましたが、実はそこに平成のやり残しが乗っかっているとは気づかなかった。いやーーーー、気がついたとき、本当に「ハッ」としましたね、久々に。うん、そして脳が混乱していることにも気がついた、というわけでございます。今朝はそんなお話。
〇「臼井靈氣は生きたまま七代の魂を浄める」と言われたが〇
そもそもがえみこが臼井靈氣を始めた理由は幾つもあるのですが、元の組織にずっといた最大の理由が「臼井靈氣は生きたまま七代の魂を浄める」と言っていたのがそこだけだったから。それを個人的には「家系浄化」と命名して行ってきました。粛々と行っていくと、どうも組織で提唱していることと齟齬が生じる。そんなとき現われたのが昨日お話しした詐欺霊能者です。彼女の残念な点は知識はあるけれど能力がなかったこと。その分彼女の知識に引きずられる形で自分の能力が引き出されたのだな、とか思うわけで。呪いが解けて冷静にそれまでのことを振り返ったら常に指示は向こう実働は自分だったことが判る。いまとある生徒さんとヴァイオリン使った超絶新しいセッションの開発をしていますが、えみこはヴァイオリンが弾けないが楽器や演奏その他の知識が無駄にあるので生徒さんが見えない世界を観ることはできる。ただ、そこへ行くことはできない。行こうとすると結局生徒さんに「これできる?」とお願いすることになる。結果的に生徒さんのスキルが伸びる、という図式。あぁ、これと同じことを15年前にやったって話ですか?と、改めて思うわけです。本当に詐欺師怖ぇわ。
家系が浄めると信じて20年。独立してから14年粛々と臼井靈氣とともに生きて。結局20年目に靈氣教授を取り上げられる形になって。それは臼井靈氣を、というより2018年に京都で伝授を始めた龍神靈氣を、じゃないかと思うんですよね。で、その先に気がついたことって臼井式を伝授していたはずの我が子が実は家系の問題をそのままスライドして引き継いでいるじゃんか、ということ。結論、臼井靈氣では七代の魂は浄められなかったぜ、というわけで。なんだよ、じゃあいままでの話は嘘なのかよ、といえばそうではなく。その続きがきっとこれからの20年だってことなのだと思うのです。
〇心臓が動いている限りチャンスはあるから〇
臼井靈氣教授が奪われたのは、家系浄化が完成するかどうかその確認が目前の2023年12月21日。まさに冬至でした。その3ヶ月後、2024年3月、えみこにお孫が生まれました。そのお孫は男児で、その子が本当に普通の家庭で育ってくれたら家系浄化は完了した。そういえるところだったし、そうなると信じて疑いませんでした。それが崩れたのは今年の夏至目前。お孫は曾祖父と同じ道を歩くことになってしまいました。それは何があっても止めたかった道、止めたいから、なんとかと念じ、我が子では食い止めたと思っていたのに。
止まってないじゃん。
そう気がついたときの絶望感は、思わず笑いが出るほどでした。
曾祖父と同じ道を歩くことになったお孫。それは即ち娘が高祖母と同じような道を歩くことになったことを意味します。しかし、形はまったく違う。尚且つ、それよりもたちが悪い。そしてその娘は臼井靈氣「しか」持っていない。その様子を見て、ふと思ったのです。
遠く離れるから、と東京に出るときに臼井靈氣を出したのが13年前の2011年。それなのにこの結果と言うことは、臼井靈氣を持ってしても抑えられないものがあった、ということかい?
まぁ、そもそもが龍神靈氣が生まれた背景には臼井靈氣ではできない作用を持たせるという神意があったように思います。そして、その伝授を止められた3ヶ月後に起こったこの事態。靈氣伝授停止の大きな理由はふたつあって、生徒がひとつは靈氣を悪用し人の人生を変えてしまったから。より最大の理由とされた二つ目はその生徒さんがわたしからあるものを盗んだからなのですが。もし盗んだあるものの中に、お孫の人生にかかわる何かが入っていたとしたら。あの人、一体何人の人生食べて生きていくんだろう。そしてそんな人間がいまでも靈氣を放出し続けていることが恐ろしいと思うのです。(もう伝授者ではないので何もできない、あとは天の神様の言うとおり)。
20で役者を目指して東京へ出て行った娘。その後自分の人生を満喫し、本当に自由に生きているように見えていた。最大の心残りがあるとするなら、親として大切なことを何も教えてやる暇がなかったことくらい。いま、お孫を連れて手元に戻ってきた(連れ戻したとも言う)娘に一つ一つ大切なことを再教育する時間を貰った、そう思ったらこれが平成のやり残しなのだろうと思う。本当にとても有り難い時間。ま、連れ戻した分ある一角からはあいつさえいなければ、と思われていること間違いないけれども(そして呪詛られても居るのだろうが)。本当に悪いのはどっちかなんて、いまに必ず判ること。それを証明するためにもやり残しをしっかりやりきり、高みに上がり幸せになってやろうと思うのです。
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