心に言葉と想いを乗せて
2024/12/29
「言葉だけ」なら意味など無い。
本日もお目通し下さり光栄です、神の御手代 西陣の拝み屋 えみこです。
12/28(土)より年末年始営業時間にて営業中です。年末年始限定対面プランも受付開始、ご希望の方はお問い合わせ下さい。12/29(日)休業日、12/30(月)は午後14時からの営業、ご予約受付中です。15時~Lively体験会ございます。来年からは他者施療のメソッドも教授開始致します。12/31(火)は14:00~18:00まで営業致します。
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は公式LINEにてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
Lively(ライヴリー)★体験会参加者募集開始
新しいエネルギーメソッド「Lively」
年末年始(12/28(土)~1/4(土)の営業スケジュール
1/5(日)~1/11(土)のスケジュール
○12/29(日)の更新記事はこちら○
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2025★あなたの開運立ち位置お伝えします
星で解き明かすあなたの未来
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2024年残り2日ちょっと。皆様いかがお過ごしですか?年末年始休み無く働くと決めたえみこは本日の休業日も仕事をしています(*゚∀゚*)。来春早々に教授したかったLivelyのテキスト制作と告知、そして一月前半に何回か開催予定の「星で解き明かすあなたの未来」。いろいろなところで「2025年は次の30年にとって重要な年になる」とお伝えしてきていますが。ということは、来年どれだけ次の30年に備えたか、ということなわけです。ライフコンパスを受けて下さった方は判ると思うのですが、人間の人生って、積んで壊して、また積んで、みたいなことを繰り返しているのです。年末にお会いした方の何人かに「20年の次は30年じゃない。20年が終わったとき『10年後も残っているといいね』という扉を開ける人と、『きっと、10年後はもっと発展していると思う』という扉を開ける人に分れるだけ」というお話をしました。これはえみこが20年目に当たり前に開くと思っていた靈氣の扉を閉ざされたが故に気づくことができたこと。その扉が閉ざされたが故にどれだけの人が悲しんで、傷ついて。どれだけの人が困ることになって。でも、それを行った張本人はそのことに微塵の痛みも感じずに当たり前に善人ツラして生きていく。あぁ、これがいまの社会なんだな、そんなことを思った20年目。でもそこに、一つの意味があることに気づかされた年末でした。
〇壊された祈りと、叶えられた祈り〇
えみこはかつて、まだ祈ることも神様のことも、何も知らなかった30代のころ、心の底から天に祈ったことがありました。その祈りは、15年の時を経て結実し。そのまま生涯幸福な時間が過ぎていくと信じて疑いもしませんでした。しかし、その願いは本当に本当に悲惨な最期を迎えることとなります。その願いの最期にえみこに問われたのは「大切なものを守るためにお前の夢を差し出せ」というものでした。それまで積み上げてきた幾つものものを対価として支払い、えみこは未来や人生の何割かと引き換える形で大切なものを守り抜く道を選びました。あの祈りの結末がこれだなんて、天はなにをさせたかったのだろう。そう思いながら過ごしてきた半年間でした。その直前に本当になんの予告もなしに閉じてしまった靈氣の扉。そのタイミングの連鎖に、どうしてこんな目にばかり遭わされるのかと、考えたことさえありました。
1年のまさに苦難の日々、どれだけもがこうが一向に報われる様子も無く。反対にすべてを奪っていった相手はいまものうのうと、むしろ被害者ツラして生きている。この世の不公平は知っては居るけれど、どうしてこんな目に遭うの?その現実が示すものを、ずっと探し続けた1年だった気がします。そして半年が過ぎたころ、北白川の山の中の一枚の立て看板に導かれて白幽子に出会いました。そこからの短く長い半月を経て、思い出したのです。30代のころの願いよりもっと強い願いを40代のころにしたことがあったことを。離婚してしばらく、事業を作っていくことが大変で、子ども二人抱えてボロボロになった時期がありました。そんなとき、近くにある諏訪大社にこんなお願いに行ったことがありました。
「お願いですから、わたしから靈氣を取り上げないで下さい」
本当に心の底からの願いだった。これまで生きてきて、何一つ極めたことがない自分が、これだけは、と信じてつかみ取ったもの。それが靈氣療法だった。どれだけのことが起ころうが、靈氣だけは絶対に失いたくない。あのときを思い返しても本当に必死でした。
〇「約束だよ」と、あの日の神様が言った〇
ある人が原因で取り上げられてしまった靈氣の伝授。その1年後にわざわざ呼ばれて取りに行ったLivelyの元となる白幽子の秘宝。実際にカリキュラムとしてできあがってみたら、そこには過分に龍神靈氣と20年の靈氣実績が生きていた。同時に気がつくのです。「別に靈氣がダメって言われていない、伝授しなければいいだけのことなんだ」と。実際に靈氣をまったく介さずLivelyを行うことはままならず、だからこそ、編み出したテキストにはそこここに靈氣の実績が反映されている。そう、本当に大切なものは奪えない。形を変えて、幾らでも使えるようにすればいいだけのこと。そんな現実に心から感謝しながら、ふと、胸の奥の方であのときの神様が言ってくれた気がするのです。
「お願いですから靈氣は取り上げないで下さい。そう言っていたでしょ?
あのときの言葉も想いも、ちゃんと届いている。約束は果たしたよ」
あなたの言葉には、どんな想いが載っていますか?その言葉は、
神様に届く言葉でしょうか?
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