コーリングを受け取るには

あなたは、お行儀がいいですか？
本日もお目通し下さり光栄です。神の御手代　西陣の拝み屋えみこです。
1/7（火）はオンラインにてご予約承ります、夜はムーンショットライフデザイン講座1月夜クラスの開講日。ご予約はこちらから。1/8（水）はムーンショットライフデザイン講座1月昼クラス、通常のご予約はオンラインにて承ります。ご予約はこちらから。
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は公式LINEにてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。

1/5（日）～1/11（土）のスケジュール
1/12（日）～18（土）のスケジュール

○1/6（月）の更新記事はこちら○

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2025★あなたの開運立ち位置お伝えします
1/7（火）、8（水）　1月ムーンショットライフデザイン講座受講生募集
1/9より個人レッスン開催☆星で解き明かすあなたの未来
1/10（金）霊的格付けを知る☆人間階層論
1/11（土）レジリエンス部自習室＆お話会一般利用受付中
自分と対話する新しいエネルギーメソッド「Lively」
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本日は明日から2日開講する「ムーンショットライフデザイン講座1月」のマンツーマンクラスがありました。ご参加下さった方、ありがとうございました。講座中生徒さんから「最近いろいろなカリキュラムをお出しになっている」というお声を頂きました。実はえみこは、2025年から次の30年、「コーリングに応えられる人を増やす」という目的を持ってお仕事していくことを決めたのです。コーリングとは昨日のnoteにも書いた「神の託宣」のことです。いまから10年前、えみこはこのコーリングに応える形で上洛を目指し、この10年はすっかり「神様の聲についていったらこうなった」的な人生を生きてきました。それだけにコーリングに応える素晴らしさを誰よりも語れるひとりだという自負があります。本日はこのコーリングに応えるために絶対必要なことについてお伝えします。

〇神に愛されない人にコーリングは齎されない〇

神様に愛されるお振舞というカリキュラムを昨年末にリリースしました。このカリキュラムを作るきっかけとなったのが次の30年のイントロである2025年はえみこが体験したコーリングから10年目に当たる、というところから来たものでした。現在受講頂いている方が神愛のテキストに書かれているお振舞8箇条をご覧になって「これ全部できる自信がありません」と申されたことがあったのですが笑。コーリング（神の託宣）を受け取れる人というのは、ある程度神様に愛された人で、だからこそ何をしたら神様に愛されるのか、反対に何をしてしまったら神様に背を向けられてしまうのか、知っておくべきだと思ったのです。

今朝から募集をはじめた霊的格付けを知る☆人間階層論では「神に背を向けられた靈（たましい）は、どんな格付けでしょうか」というお話をさせて頂きます。講座の翌日、レジリエンス部お話会でもこの点をお伝えします。ご興味ある方はぜひご参加下さい。

〇人を魅了する黒い存在〇

神様に愛されるお振舞は、愛されたい人のためのカリキュラム。なので、愛されるのに必要ないことはお伝えしていません。その「愛されなくなる最大の理由」ともいえるのが「悪魔と手を繋ぐこと」。想像もつかない人も多いかも知れませんが、人間の中には悪魔と手を繋いでしまった人というのがたまに存在するのです。えみこがこれまで出会ったのは確率でいえば3/6000くらいの比率でした。ところが昨年、これまで出会ったこともないような黒い存在と出会うことになったのです。

3/6000の人たちでも、それなりの破壊力は持っていました。「仕事を凪ぎさせる」「霊体を拾って歩く」「関わった人を不幸にする」など等、彼らの「ある種の活躍ぶり」は目を見張るものがありました。しかし昨年出会った黒い存在は、その方々の非ではなかったのです。なにしろ、その威力は「話題にしただけで何かが奪われる」というレベル。ご機嫌から具体的な物品、そして思い出に至るまでありとあらゆるものが、その人を話題にしたとたん容赦なく奪われるという体験を何度もし。そのたびに拝み屋としての力量を試された気がして歯がみし、苛つき、地団駄を踏んできたのです。しかし、相手をなんとか見切ろうと研究を重ねるうち、とあることに気がつきました。話題にしただけで破壊力を発揮するほど黒い存在なのに、なぜか人から支援を受けられる。どうして皆あんな簡単に魅了されていくのだろう。個人的にはとても不可解なできごとでした。

何度も煮え湯を飲まされた気になりながら、でも、あるとき「それが黒い存在と手を繋ぐということなのだ」と思ったのです。そして、1度でも黒い存在と手を繋いでしまったものは、もう神様の寵愛を受けることはない。仮にその手を離したとしても、その後神様が手をすんなりと手を差し伸べてくれるわけでもない。それをきちんと理解した上で、相手とのソーシャルディスタンスを取っていく時代だと、しっかり認識しておきましょう。実は今日、あるお客様をブロックしました。事実上の出禁として行ったことですが、それにはこんな理由がありました。

その方は、えみこが独自論としてお伝えしたことに対し「他の先生に聞くことにしたからいい。でもその結果は報告するし、いろいろな意見も聞いてみたいからまた相談します」と言ったのです。とても失礼なその振舞に1度きちんと意義を唱えようと思った。独自論と言っていることをよその人に聞くというのならば、今後はずっとそちらでお世話になって下さい。そうお伝えしても、相手はまったく聞き入れてくれない。「あぁ、この人は怖い人なんだ」。そう思ったので、ご縁を終了させて頂いた。きっと、これがその方とえみこのソーシャルディスタンスの最適解だったのです。

公式LINEは、えみことお客様を繋ぐ大切な場所です。が、だからといってそこで友だち付き合いを強いられる覚えはない。日本には「親しき仲にも礼儀あり」という古い言葉がありますが、これはあくまで「親しき仲にも」であって、親しくさえない方にそんな振舞をされる覚えはない。それは恐らく神様とて同じこと。礼節を守れない人にコーリングが齎されることは永遠にない、えみこはそう信じています。ましてや、黒いものと1度でも手を繋いでしまえば、コーリングからどんどんと遠ざかっていく。
今年からは、えみこが見てきたここ10年のコーリングの世界を、しっかりと伝えていこうと思っています。

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