あなたの「傷」とは?
2025/02/13
えみこが傷の再発防止に必要なのは、もう一段上の守備力。
本日もお目通し下さり光栄です。神の御手代 西陣の拝み屋えみこです。
2/13(水)は、14:30~16:00のみ対面相談承れます。詳細は直接お問い合わせ下さい。本日限定で30分の対面相談も可と致します。明日2/14(金)はオンラインにてご予約承ります。2/15(土)霊性寺子屋残席わずか、ご予約はお早めに。ご予約はこちらのサイト、または公式LINEよりお願い致します。
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は公式LINEにてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
2/9(日)~15(土)のスケジュール
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2/151/2講生募集中
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週末の霊性寺子屋のテキストを作っていますが、まぁ大変。満月だったからか、もう意識が飛ぶ飛ぶ(*゚∀゚*)。降りてきている情報量が多いからか(結構疑われますが、毎月上とお話しながらテキスト作ってんですよ)、昨日は脳が耐えきれず資料部分の図だけで断念。今日中に寺子屋生の皆様にはお送りできたら良いなと思っています。寺子屋在籍には月1回の通所が必須となります。通所が難しい方のための月謝制度も始めておりますので、ご興味のある方はこちらをご覧下さい。人間の霊性が下がると品位が下がり、品位が下がると嘘や偽りが平気になる、と申します。情弱ビジネスとか、紹介制ビジネスやっている人たちの品位ってなー、とかって思ったりする。霊性向上のために、しっかり学んで頂ける場作りを開講2年目の今年も頑張ります。
そういや、24年2月開講なので、無事満一周年を迎えた霊性寺子屋。実は2月はえみこが独立して15年目なのですが(東日本の年に独立)、そんなんすっかり忙殺されて忘れていました。2/9は独立記念日、開業20年目に靈氣伝授を奪われましたが、独立15年目に靈氣教授を再開。うん、きっと多分そういうことなんだろうなぁ。
〇「自分の傷」の正体、判ってます?〇
人間生きているだけで誰かを傷つけるし、ってことは誰かに傷つけられる。でもそれが、生きると言うことだったりする。えみこという人間はとても強度の高い自覚があるので、きっと生きているだけで誰かがどこかで血を涙を流しているのではないか、と思ったりもする。だけど、それでもそれが自分だから変えられない。できるだけ、血が流れるまでにならないように、傷つけてもひっかき傷に血がにじむくらいで済むようにしたいと思うことがある。
靈氣の世界に入ったばかりのころ、師匠はよくわたしに「早く人間になりなさい」と言っていた。ニンゲンニナル、それは一体どういうこと?そう考えた末にえみこが辿り着いた結論はここだった。大好きだったコミック「最遊記」の良心猪八戒は耳に3つのカフスをつけている。それは「妖力制御装置」、これを外すと彼らは妖怪化し、その本性を露わにする。そう、靈氣はえみこにとってある種の妖力制御装置。しかし、知っている人はそこに気づく。気づくからこそ、それを外しにくる。なんなら自分のために外すように仕向ける。靈氣伝授ができなくなるきっかけを作った人がまさにそれ。そうして、その人がエゴのためにしたことで、本当に多くの人が涙を流すことになってしまった。生きているだけで他者に血や涙を流させる存在。そう我が身を思うとき、心の奥にしまいこんだ劇薬の瓶が光り出す瞬間があったりするのです。
〇傷を癒やしたいなら、自分に集中して乗り越えろ〇
結論から言えば、深い傷であればあるほど結局は自分で乗り越えるしか無い。他者が乗り越えさせてくれるというのは錯覚とかある種の洗脳で、アテンドする人というのは乗り越え方を教えて、折れないように側に居るだけが仕事じゃないかと思ってる。そうやってその方法が嫌な人はえみこから離れ、その方法で立ち直った子達で信頼関係を築けた子だけが残っていく。でも、拝み屋とはそういう存在でいいんじゃないかと、最近つくづく思うようになった。当然えみこの傷はえみこが癒やす。そのために、自分に集中するために何が必要なのか考えたら「自分ファーストのタイムマネジメント」という結論が出てきた。しかし、やってみるとこれは意外と難しい。
神様が人に平等に与えたもの。命、そして時間。この2つ以外は基本的に人間界は不平等で構成されている。それは凸凹を作ることで共存しやすく作られているある意味天界の配慮だったりするのだが、どうも最近はそれを支配環境に置きがち。そして、物質界だけでは無く霊界までもそこに乗じているように感じる。弱いものを人質に、強制的に供養を求めるもの。人の身体を勝手に拝借するもの。昨日みたテレビでは前世の記憶が強いまま小学生になってしまって、いまの人生と前の人生を完全に繋げてしまっている子どもの話をやっていた。久々に日本の前世研究の第一人者だろう中部大学の教授を拝見した。その教授がされていることが、えみこの仕事の仕方にとても近いものだったので、あぁ、やっぱりこれでいいのだ、と思ったりする。その必要が無い、と言われた京都移住。できっこない、と言われた京都移住をやり遂げた先に、研究者がやるような方法論を見つけ出すことが出来たのだとしたら、時間と命の使い方はきっと間違っていないのだろうと思うのです。
しかし、えみこの傷の問題は終わっていない。終わったかと思っていましたが、実はその上の領域に行ったときには何も通用しない、ということに最近気がついた。えみこの傷の正体、それは「恥知らず達の侵略」。恥を恥とも思わない人たちが正義感を持ってそこのルールで社会を動かそうとする。人が傷つき、血が流れているのに、お構いなし。だって恥を知らないから。彼らは高笑いしながらこう言うだろう。
「できないやつが悪いんだよ。こっちは親切に教えてやってんだよ」
そういう輩と関わらずに生きる守備力を持ちたい。もっと言うなら、万が一にも身内がそういうところへ陥ってしまった際に確実に引き上げ逃がす技量が欲しい。それが、あの震災の前後強く思ったことだった。
えみこの聲は、普通の人間よりもいち早く天に届く。それって、ある種のエマージェンシーコールなのかな。まぁ、なんにせよ、自分に集中した時間を使い、欲しいものを手に入れることだけは絶対に譲れない。
自分に集中したタイムマネジメント、近いうちに講座開講します。ご案内までしばしお待ちくださいませ。
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