自分らしさ、知ってる?
2025/02/15
えみこの原点は、臼井靈氣って話。
本日もお目通し下さり光栄です。神の御手代 西陣の拝み屋えみこです。
。2/15(土)は霊性寺子屋残席わずか、ご予約は9:30まで承ります。アーカイブのみの受講OK。その他ご予約はご相談下さい。2/16(日)休業日、2/17(月)オンラインにてご予約承ります。ご予約はこちらのサイト、または公式LINEよりお願い致します。
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2/16(日)~22(土)のスケジュール
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昨日はめっちゃバタバタで下書きはしたものの、更新できず。そんな中制作した本日開講予定の霊性寺子屋のテキスト、結構秀逸な創りに出来ました☆皆様受けに来て欲しい、残席ございます。今回の霊性寺子屋は2026年からの30年を本当に豊かにするための準備号として開講します。絶対に受けといて損はない企画。あまりに上出来なテキストになったので、対面開講も検討中。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
テキストを作ってみて判ったことは「自分らしさ」がなんなのか判ってないととりあえず来年から10数年人生しんどいっすよ、というお話。さてさて、これは一大事だと思うのです。安心して、まだ間に合うから。そしてみんな、しっかり準備しましょう。本日はそんなお話。
〇何を失ったら、自分じゃ無くなるのか〇
人には魂レベルで搭載された「その人らしさ」というものがあります。そしてそれを失うと当然ですが、何をやっても上手く行かなくなる。では、それは一体なんでしょうか。「これさえあれば」というもの、それをあなたは性格に把握していますか?一番簡単なのは失ってみたら判るのですが、失ってからでは遅いやんね。気づければ良いけれど、そうじゃなかったら詰む、そんな一バチなことは少なくともこれを読んで下さっている皆様方にはして欲しくない。
失くしてしまったら自分じゃ無くなるもの、それは自身の体幹ともいえるもの。要は核であり、CORE。そのコア名部分がなんであるかを掌握するための段階が2012年からの14年間だった、といったら、あなたはどう捉えますか?いまわたしたちが通っているのは、そういうところなのです。
〇受け取る気さえあれば、本物は何度でも戻ってくる〇
えみこにとっての核は靈氣です。靈氣と共にこの世界を歩き続け、靈氣と共にこの14年を生きたといっても過言ではない。そして、その間幾度となく靈氣を取り上げられそうになった。最後の最後に、本当に悪びれも無くそうした人間がいるけれど、それでもどこかで信じていたわけです。自分にとって必要なことはヒーリングに関することであり、エネルギーワークが自分の人生から無くなることはない。その先に先日の大青面金剛の話があって、自分の内に灯火のように点る「救いたい」という想いが戻されたわけで。
昨日「靈氣を知る」第1回目の講座がありました。数週間前に脳梗塞を体験した受講生の方との授業、その中で伝えたこと。
「本物でないものが本物みたいに広がりはじめたとき、そうじゃないと伝えるべき存在がそこへ投入される」
きっとわたしはそのためにこの街へ呼ばれたのかも知れない。でもその結果、関東圏でこれと同じことをする人間がいなくなった。それはわたしが後進育成に失敗し続けたことが原因。そうやってある意味西へ逃がした靈氣の技術を、後に東の人間が潰した。それが本当に滑稽に思えたのです。
「レイキを持っている人は周囲にいる。でも、失礼ながらレイキは信用していなかった」
昨日の受講生さんが言っていたこと。でもそれは関西のレイキ、関東仕込みの靈氣に触れて、一体何を思われたかな。
「本物を知れて良かった」
そう言って頂けた。このカリキュラムをはじめて良かった、と思えました。
京都に来て8年、この地で靈氣の伝授者にならないか、とお声かけした方がいます。でもそのときは「いまはやらない、必要を感じたら」とお断りされました。そのうちに靈氣伝授そのものを奪われ、指導者育成もできなくなってしまった。いまその方は靈氣伝授者になりたい、と思うことがあるようですが、もう指導することはできない。タイミングなのでしょうが、これで取り上げた方の思い通り、わたしの靈氣は誰にも伝わられなくなりました。ただし、そこには期間があって向こう20年間。根絶やしにできなかったことはきっと、地団駄を踏むほど悔しいことでしょうから、ここに記しておきましょう。
思うのです、その方はきっと、わたしから「えみこらしさ」を奪いたかったのだろうな、と。お付き合いがあったのは7年くらい、振り返るとその間に大切にしていたものの多くを盗られた気がします。でも、心の奥でこんな言葉がこだまする。
「誰の中にも、ユダはいる」
ユダとは、キリスト13番目の弟子。そして、師を裏切るもの。悪の象徴のように言われることもあります。しかし、そうではなく。ユダは、人間の弱さと浅ましさ、卑劣さを体現した存在に過ぎない。そんなユダはとても哀れで、だからこそ、自らを哀れにしないためにもユダになってはいけない。自身の中に棲むユダを、管理しなければならないのです。
その方はわたしの縁でクリスチャンになられました。そして、それを機にわたしは大切にしていたご縁を「盗られた」形になってしまった。大切にしていた方が教えて下さったこの言葉、それが心の奥に響くのです。
えみこにとっての靈氣とは、神道であり、仏教であり、そしてキリスト教。だからこそ、多分、どの靈氣とも違う異質なものなのかもしれない。2023年までに伝授をお取りの皆様、おめでとうございます。皆様方はある意味選ばれました、大切にお使いになって下さい。そして、2044年まで伝授のご縁を得損ねた皆様、ご安心下さい。この20年は、靈氣を知ること、そしてLivelyを学ぶことで十分それを補うことが出来ます。何よりそれが原点の臼井靈氣に近いのかも知れない。長くなりました、このお話はまたいつか。
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