西陣の拝み屋独自論
2025/02/16
それはPMA占星学とスピリチュアリティの融合。
本日もお目通し下さり光栄です。神の御手代 西陣の拝み屋えみこです。
2/16(日)休業日、2/17(月)オンラインにてご予約承ります、21:00~レジリエンス部2月お話会。テーマは「表現とは」、一般聴講受付中です、詳細はこちらから。2/19(水)~21(金)神奈川出張営業、今回は途中下車にて一部静岡で営業致します。お一人様ご予約受付中、ご希望の方はこちらをご覧下さい。ご予約はこちらのサイト、または公式LINEよりお願い致します。
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は公式LINEにてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
2/16(日)~22(土)のスケジュール
2/23(日)~3/1(土)のスケジュール
○2/16(日)の更新記事はこちら○
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2/19(水)、21(金)静岡・神奈川出張営業のご案内
2/26(水)ランチ付講座「願いが叶う春分の日の迎え方」参加者募集
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個人レッスン開催☆星で解き明かすあなたの未来
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昨日は2月霊性寺子屋の配信にご参加頂き、ありがとうございました。全12ページ上半期保存版の充実テキスト(自分で言っちゃう感じ(*゚∀゚*))、受講生の方は是非、上期はお手元において頂き、振り返りにご活用下さいませ。アーカイブ見たかった、と言う方、今週いっぱい(21日まで)アーカイブのご予約承ります。詳細はお問い合わせください。昨日の配信の中でもすこしだけお話ししたこちらの映画。絶対観に行こうと思っているこの映画ですが、本日はこちらにまつわるお話。
〇占星学的2020年の見方〇
現在開講中の「ムーンショットライフデザイン講座」は、実は2018年の開講です。実にもう8年目となるこちらの講座、しかし始まったときはまだふんわりとしていて「スピリチュアル予防学」というランチ付きの講座でした。見えない世界の真理を知ることで、現実に起こる問題を予防する。そんな観点からはじめたこちらの講座はその後「真理予防学」「ムーンショット対策」と改称を続け、最終的に現在の「ムーンショットライフデザイン講座」に2022年あたりから落ち着きます。この間、コロナのパンデミックや、メイン会場としてお借りしていたビストロの閉店、参加者の関係で移転した先に店舗さんを離れての開講、そして最終的にオンラインへと移行。その間ずっと受講してくださっている生徒さんはもう8年学んでくださっていることになります、本当にありがたい想いで一杯(いつもありがとうございます)。その生徒さんが、テキストをとても大切にして下さっていて、たまに過去のファイルをお見せ頂くのですが、A4ファイルが何冊も出てくる。
「だって、先生毎回結構しっかり作ってはるから」
そんなお声がまた次の励みになるのですが(本当に感謝で一杯)。
そのテキストの中で、2019年ごろから語っていたことがあります。それが西陣の拝み屋独自論のベースとも言える「ループ論」。「歴史はある一定の周期で反復する」というものですが、この基礎となっているのがやはり2019年ゼミのゲストとしてお呼び頂いたフェリス女子大学の教授とのお話の中で出てきた物でした。このとき、学問としてある一定周期で歴史が繰り返されることにエビデンスがある、ということを初めて知り。であるなら、世の中の時流にもある程度備えることが出来るのではないか、という仮説に繋がったのです。その基礎として使ったのがPMA占星学、我が星読の師匠が編み出した独自論。師の独自論×弟子の独自論、この相関が現在の西陣の拝み屋のベースとなっています。そして、この「ループ論」で見る2020年には、ある種の仮説が成立していたのです。
〇誰もが予見しなかったパンデミック〇
えみこの仮説は、そりゃ当時はぶっ飛んだ物だったかも知れません。受講生の何人があの理論を信じていたのだろう、そう思うことがいまでもあります。それでも、2020年のコロナ禍に出版された石井ゆかり先生の三年占いの一節にこんな言葉を見つけて安堵したのを覚えています。
「2020年という年は何かあるのだろうと思っていた。しかし、まさかそれが
パンデミックという形でくるとは、予測もつかなかった(一部要約)」
そう、あの年に何か大きなことが世界規模で起こることは星が読める人なら判っていた。えみこはそこにループ論を重ね、何かの姿を借りて第二次大戦が戻ってくるのだろうと思っていた。何がそれにあたるのか、それを必死に探し求めていた時期があったけれど、到底思い至ることが出来なかった。蓋を開ければそれは恐らくパンデミックであり、まさかのコロナ。そんなこと、誰が思い至るんだよ!そんな怒りにも似た想いがあったけれど、その想いはこの石井先生の一節で救われた気がした。これだけの大御所の方でも予見できない、であるなら、えみこの視座では到底無理だっただろう。そう思えたから。
フロントラインの予告で松坂桃李さんが言っていた「これはいずれ歴史の教科書に載ると思う」は、きっと言葉通りになるだろう。2011年に発災した東日本大震災は2015年の社会の教科書にはもう載っていて、さらに当時の小学四年生達は教科書の中でしかあの震災を知らなかった。歴史の継承とはそういうことであり、だからこそそれを体験した人は生きる語り部としてやるべきことがあると思うのだ。
「名も無き医療従事者、それを伝えるためにフロントラインに行く」
気になる作品にはだいたいご出演されている池松壮亮さんの言葉が、本当に胸に刺さった。
2023年に終わりを迎えた地の時代後半のテーマは恐らく「復興」。それは地の時代前半にあたる江戸時代~明治期が驚くまでの破壊活動に充てられたためと思われる。であるならば、風の時代前半のテーマとは、一体何だろう。その答えももう見え始めているのだけれど、それはまたあまりに独自論のお話なので。
講座の中で、ゆっくりと皆様にお伝えしたいと思っています。信じて耳を貸して下さる受講生の皆様にだけ、ね。
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