見直しが戻り出す〜ライオンズゲートが閉じました
2020/08/13
リターン to 2015-2017。
お目通しくださり光栄です、京都の脳科学コーチ
京の巫女 西陣の拝み屋です。
本日8/13は、島原サロンデー。
12時〜18時まで島原サロンに在室します。
14時〜16時は満席、それ以外はオンライン対面ともにご予約受付中。
ご希望の方はこちらから。
週末は五山の送り火、今年もやります、野辺送りのお仕事。
令和仕様への切り替えを行いたい方は16日の17時までがチャンス。
前日15日は定休日となります、お気をつけください。
お盆前の対面受付は今日がラストチャンス!
明日行きたかった…という方は今日中にご予約してね☆
さてさて、昨夜ライオンズゲートが閉じました。
いやー、キツかったっすね、閉じる間際笑
流星群を追いかけて、20時過ぎから外にいましたが、まあ見えない笑笑
何度かクラクラする感覚に襲われましたが。
昼間4時間行場にいたので、そのせいかと思っていましたが、どうやら違った笑笑
今朝起きて、それに気づくおマヌケぶり笑
今日も朝から宇宙人仲里依紗Instagramまとめで充電しました。
毎月開講中の真理予防学では、2018年から2020年の「アセンションスーパーゲート」について、有効に活かす方法をレシピ化してお伝えしています。
この2020年後半の半年は特に大切な時期、レシピもわかりやすくタイムラインをテキストにしてお渡ししていますが。
9/30までは見直し期、2015〜2017の戻りが来るのです。
実際拝み屋も流れとして「エンティティ解放ワーク(2015年リリース)」「脳内メーカーシャーデンフロイデ編(2016年リリース)」を、このタイミングで再リリースしました。
再リリースして気づいたことは、以前は時代に早過ぎた笑笑
特に脳内メーカーに関しては、一時出版の候補に上がり編集部の内部審査にもかけて頂けた自信作。
結果的に「一人でやれるワークではない」と却下され、お蔵入りになるわけですが。
まあ、いまから4年前のえみこの実力は、そんなもんだ笑
(ちっ←はしたないですよ!えみちゃん!)
このときの経験が、その後の「一人でできるもん」思考を生み出していくわけですが。
あれから4年、エンティティ解放ワークに関しては、なかなか素晴らしい効果ぶりを受けてくださった皆様にもたらしている様子。
(大変満足大満足)
なら、脳内メーカーもいけるのでは?とか、密かな期待を寄せております。
人生は禍福糾う(あざなう)縄の如く。
これは、独立前に所属門下の長が急に言い出したこと。
調べたら「禍福は糾える縄の如し」が正確なものでした。
真理予防学の基本原理は、ここにあります。
糾う二本の縄、それを象徴するのが「しめ縄」。
つまり、神様は必ず禍福を与える、なぜなら禍が無ければ福がわからないのが人間だから。
脳は二物の対比でしか、それを理解できない。
幸せにいたいなら、ある程度の禍は避けては通れない。
だとすれば、禍を制御できる脳になれば、幸福体質は手に入るはず。
この仮説が生まれたのは2013年、東日本大震災で生きた屍化した状態から、霊媒道へと足を踏み入れた年でした。
禍福を制御するためには、脳内にある種の決まりを浸透させる必要があります。
講座でお伝えしていますが物事は陰陽で存在し、「できない」が生まれた瞬間に「できる」が存在し始めます。
しかし、できない側にいる人にはそれが見えない。
ちょうど流星群が雲に覆われて見えなくても、その中をひゅんひゅん流れている状態です。
見えない=ない、ではない。
見えない=見えてない、なのです。
そこを間違えないようにしましょう。
湘南時代、怠け者のお客様が一番言ったキーワードがこれ。
「自分にも、えみちゃんみたいな力があれば見えるけど、ないからできない」
生徒さんは皆知ってるけど。
えみこは2011年の被災時に霊眼を強く閉じ過ぎた結果、開け方が分からなくなり失ってしまいました。
唯一かすかに残された霊聴耳を頼りに、6年かけて霊眼を取り戻す旅をしたのです。
頼りにした人に騙されたり、馬鹿にされたり、利用されたり。
さまざまな経験をした先に、いまの霊眼回復が存在している。
できるか、じゃない。
やりたいか、やりたくないか。
ただ、そんだけのこと。
最近仲里依紗どハマりの理由は、彼女を観ていると人生を楽しみながら、だけど女優として積み重ね、もがいて掴みとっていることを感じられるから。
そんな人を見て、強く思うのです。
わたしも。
頑張ってみよう、と。
意志が最弱過ぎて、めっちゃ折れるの早いけど。
大丈夫、立ち直りも早いから、なんとかなるはず。
テンションを、あげろー!
(古いトランプはくさい!絶好調だ←動画参照)
さて。
あなたの2015〜2017の修正点はなんですか?
できたら16日の17時までに、見直してみてくださいね。