さらさらと二極化

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さらさらと二極化

2020/08/18

外食の味が濃く感じた方はシフトした確率高し。

お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ

京の巫女 西陣の拝み屋です。

本日8/18は、オンラインにてご予約承ります。

午前のみ空きあり、ご希望の方はお問い合わせください

明日8/19は島原デー、16時から空きございます。

明日は獅子座新月、ライオンズゲートのエネルギーをしっかり使い始めるのによいタイミングです。

ブログにてお伝えするタイミングあるかな、更新できたらSNSとLINE@に更新情報配信しますね。

 

OBON2020が終わり。

いかにパワフルだったのかを改めて知らされた昨日、人生で初めて浴衣で転けて、お気に入りの草履をダメにしました。

草履を探さねばならなくなってしもうた…。

燃え尽きるようなお仕事があの送り火の夜なんで、まあまあ納得。

で。

その日の昼間、ランチをとりに行ったのですが。

いつものお店が、味が濃く感じる。

それ以降も、飲み物を水で希釈して飲んだりしてる。

なんだろーなー、と考えていましたが。

どうやらこれ、二極化の影響みたい。

でも、考えてみたらよくわかる話ではあるのです。

 

アセンションは、身体の光量が増えます。

つまり「さらさら」していく。

味が濃いものは「どぼどぼ」しています。

まあ、お身体に必要なくなりますよね、合わないから。

いまの貴方には合わないですよ、というお知らせなんだなあ、と。

お盆過ぎてから、人生の流れが緩やかに変わってきているのを感じます。

同時に頑張ることを辞めさせようとする人々に取り囲まれていたことにも気づいたり。

怖いこわい…笑。

知らないうちにそこに長く居過ぎて、すっかり甘い人間になってしまっていたようで。

その事実に、打ちひしがれたりもしたけれど。

気づいたなら後は変わるだけだし、まあまあ、やるしかないよね、と。

 

さらさらとした世界には、なんの執着もないのです。

「えみちゃん、執念深いじゃん」て、言われたりするけど。

さらさらと執念深い世界もあるわけで。

それが「ここで会ったが100年目」の世界。

次に会ったときは、必ず白黒つける。

そのために、そうできるわたしを作り上げる。

わたしが拘るのはあくまで「自己成長」、故に人に対する執着ではないのです。

再会の機は、絶妙なときに必ず神様が与えてくれるだろうな、と信じているから。

だから、暢気にさらさらと流れていくだけ。

 

この二極化に立つと、怖いものがひとつ増えます。

清らかなものを容赦なく穢せる人が、わたしは本当に恐ろしい。

神奈川時代、無抵抗なものを陥れ傷つけていく人が怖かった時期がありました。

この人たちには「魔法使い」という称号を与えました。

いま恐ろしいのは「悪魔」と呼ぶ人たち。

その見極めをしなければならない時代が来たんだなあ、と。

某コンビニが「悪魔の」シリーズを販売しましたが。

悪魔の食べ物が世に出るくらい、悪魔に対して敷居が低くなったんですよね、この国は。

 

ヤバくない?

 

日本では「やめられなくなる」ことは「やみつき」という言葉があります。

何度も食べたくなるなら「やみつき」でいいのに、なぜわざわざ「悪魔」なんて言うんだろ。

そこに流れているものがさらさらしているとは、わたしには、到底思えないのです。

 

いまはまだエネルギーが定着途中で、みんな大変だけど。

次の分岐点は8/25、旧暦の七夕の日。

この日については、またブログにてお伝えしますね。

タイムラインをうまく活かして、上手にシフトチェンジしていきましょう。

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