8/25は、統合のチャンス〜右側と左側の恋物語
2020/08/20
身体の左右は、恋をしていないと人生がドラマチックじゃなくなります。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
京の巫女 西陣の拝み屋です。
本日8/20は、オンラインにてご予約承ります。
1名さま限定で13時〜15時対面予約または、対面での新月の願いを承ります。
明日8/21は、都合により17時で閉店します。
オンラインのみご予約受付中、15時〜17時のみ承れます。
さて、昨日のブログにも書きましたが来週8/25は、ちょっとしたチャンスデー。
この日、旧暦の七夕に当たります。
七夕といえば、織姫と彦星。
そして、七夕といえば統合、男女のカップリング。
婚活中の方、翌日8/26に相模大野ナルコカフェで婚活相談会がありますよ★
えみちゃんは事前ご予約の方の結婚運診断をしています。
ある意味ちょーレアなえみこの鑑定書が貰えるという。
(しかも無料ですってよ!奥様!)
話を戻して。
この8/25は、皆さまが次元上昇するだーいチャーンス!な、わけでございまして。
いま、わたしたちが問われているのは「令和の時間軸にどれくらい躯体を乗せられるか」という課題です。
2018年〜2020年は2015〜2017年の三倍の濃度で時間が流れていました。
故にすべてがオーバー気味。
オーバーツーリズム、感情過多、供給過多などなど。
一方で偏りが過ぎてしまい、足りないところが生まれ二極化しました。
それを正常化する時間が2021〜2023まで、というのが拝み屋論。
この辺りは9月の予防学から詳しく解説していきます。
つまり、もう2021の準備をしつつ、2020年を使い切る時期。
そこで問題となるのが、この「お身体ついてきていませんよ問題」。
アスリートや、ダンサーの方はわかると思いますが、頭で思う方に身体を連れてくることの大変さ。
それはまるで、バッティングフォームの修正に近いものがあります。
そこを乗り越えてまでもやるかどうかで、その先の成績は変わってしまう。
そのとき出てくるのがこの「彼女(左側)のために頑張る彼氏(右側)」という構図。
ちなみにこれ、日本人限定かも、とお伝えしておきます。
左右の統合は万国共通ですが「男は女を守り、女はそれに従う」は大和國限定です。
どこがか、というと「例え男に技量がなく、守り切れていなくても守られたように女が振る舞う」ことを指すから。
本来はこれを「内助の功」と言いました。
なんか、どっかで内助の功の意味も入れ替わってますが、きっとみんな戦争のせいだ(決めつけ)。
約150年前、約100年前、そして80年前、この国は民族同士があやめあいました。
「世直し」という名目の元「野蛮」な感性を開花させた。
「文明開花」という大義名分のもとに。
特に100年前の第一次大戦から先、女は大切なものを守るために自らの身体を挺した歴史があります。
そして、それを強いたのは軍国主義の愚かな男たち。
彼らは、口々にこう言いました。
女は二の次、道具である、と。
そんな、馬鹿げた時代から足を洗う時間が始まります。
でも、足を洗わない人々もたくさん出てくる。
そのために、人は二極化していくのです。
足を洗うためのルールとして、あなたの躯体の左右が愛し合っていることが基本となる。
左右が夫婦となり、インナーチャイルドという子どもを連れて引き揚げを始めるとき。
野蛮開花の世界から、ね。
ちなみに。
この家族再編は9/30が締め切りです。
一日も早く離散した家族を再結成しましょう。
このタイミングを逃すと、とても回り道する旅になってしまいそうな気配。
えみちゃんも、この1ヶ月は気合い入れまくりますよ。
同時にお話に耳を貸してくれない方は、ちょっと距離を置いてゆくかもしれません。
フランスの思想家の有名な思考実験に高速列車に轢かれそうな1人と10人、どちらを助けるか、というものがあります。
正解のない問題を考える思考実験。
今回えみこは、「話を聞いてくれた方を助ける」という選択をしました。
そうしないと、未来が変わらないから。
150年前も100年前も、そして80年前もこの国はあることを間違えたのです。
それを、今回は皆さまにお伝えしていこうと思っています。
それは、なにか?
えー…
ここじゃ言えなーい笑
ま。
聞きに来て下さいませ。
だってわたし、「会いに行ける霊媒師」なのだもの。
えみこ。(人間だもの みつを風味)