幸せな未来を迎えに行こう
2020/08/27
未来を迎えに行くって感覚、ある?
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
京の療法家 西陣の拝み屋です。
本日8/27はオンラインにてご予約承ります。
20時〜のみ受付可能、ご希望の方はこちらから。
明日8/28は15時以降オンラインにてご予約承ります。
対面ご希望の方は本日中にご予約ください。
明日8/28は、都合により18時で閉店させて頂きます。
夏を暑さでしか体感できないまま、秋に向かっていますが、実はもうすでに来年の準備が始まっていることをご存知ですか?
いやー、これからの4ヶ月は人生でそう何度もない大勝負に、世界中の人が挑まなきゃならないタイミングがくるのですが(きっとね)。
そんな大一番を前に備えてなくていいわけがないじゃないですか。
気長なことを言ってると、後から絶対後悔するこの4ヶ月、えみちゃんも人生何回目かの「やらない悔いより、やる悔い」を唱えるタイミングが来ています。
結局、マンデラワープ(パラレルシフト)の際に最後に課題となるのは躯体、お体なんですよね。
昨日臼井靈氣の伝授があったのですが。
躯体は靈の乗物なわけで、どの躯体に乗るのかはその靈が抱えるカルマによるわけですよ。
カルマは基本肉体に帰属しますが、靈レベルのカルマってのがありまして、それは要するに「身体が変わっても繰り返してきたこと」と定義するのが拝み屋論。
躯体のカルマは、死んだら終わります。
靈のカルマは、生まれ変わっても、また同じ過ちを引き起こします。
これを「罪深き靈」と呼び、繰り返すうち「卑しき靈」と呼ばれるものになるんですね。
罪深き靈が乗れる乗物=躯体には、遺伝子レベルで制限がかかります。
これがあなたの親兄弟が決まる理由。
つまり、環境がそうなったのは、あなたの前世からの宿題のため、というお話。
ま、えみちゃんの場合臨床に基づく独自論ですべてが構築されてますから、恐らく真っ向からぶつかる理論もあるでしょうね。
いいんだもん、臨床5,000名越えの実績を信じるのダ☆
罪深き靈を洗うためには、明るい未来を迎えに行くしかないわけで。
迎えに行く方法論を知らなければ、絶対できるわけがないわけです。
しかもですよ、最後は迎えに行った未来を自分の躯体に乗せるわけで。
「えー、こんな車(身体)に載るの?むーりー」
とか、迎えた未来に言われたくないじゃないですか。
それ、どーする?って話ですよ。
えみちゃんが、なんとかするよー!
(パラパラッパラー♫←ファンファーレ)
的な笑
(ただし、丸投げ厳禁な!)
なりたい未来があるなら、なりたい幸せがあるなら、とっととなってしまえばいい。
そう思うタイプです。
ウダウダ理由つけてやらないのは、要は幸せになる大変さを知っているからでしょ?とか思うわけで。
幸せになっても、生きている限り悩みはあるし、幸せになればなるほど、悩みも比例しておっきくなるのが人間。
それを「スケール(力量)」とかいうわけですよ。
力量は拡張できます、でも広がっていくのは痛いしキツいし苦しいし。
でも広がった先で見えたり感じたりすることは、なにものにも変え難い感動があるわけで。
数日前、「感動の取り扱い注意」ってフレーズを聴きました。
あらやだ、お上手!ってなった。
感動は生み出せるし、作り込めるし、利用できる。
だからこそ、オーガニックな感動がどんなものか知らないと危ないんですよね。
臼井靈氣が特に靈氣伝授でみせる感動は超オーガニック。
あんな純度の高い感動はないと思っています。
昨日の伝授、その方の未来を見たんです、生徒さんと一緒に。
終わってから「この人生でよかった」と言って貰えたことが師範冥利につきました。
そんな感動を見せられるように、えみちゃんこれからも頑張りまする。
靈氣伝授で見たものは、必ず現実になるからね。
わたしは、稀有な臼井靈氣療法家。
神様劇場の支配人なのだから。
お任せください。
うふふ。