丹田がダメなときは現実もおかしい

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丹田がダメなときは現実もおかしい

2020/09/03

下丹田は、重要なんです。

お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ

日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。

本日9/3は、オンラインにてご予約承ります。

20時〜22時まで、ご希望の方はこちらから。

今朝ようやく新WSリリースしました、ぜひご体験くださいませ。

少しお得な体験会も開催します。

 

9月1週目は、実は大きな分岐点。

半年かけて準備してきたとあることの本番が、個人的にはくるわけですが。

その中で見えてきたこと。

「必要なものはなくならない、何度でも戻される」という臼井靈氣の教え。

それを12年ぶりに体験しようとしている気配がムンムンなわけでして。

わたくし、これを「玉手箱」と呼んでおります。

箱の中身はなんじゃろか、開けてびっくり玉手箱、ってね。

箱、というと、パンドラの箱をイメージしがちですが、神様の玉手箱はまあまあそんなジョボくない笑

なぜなら。

箱を受け取る側の数が圧倒的に少ないから、なのです。

箱が巡ってきた人は幸い、あなたは選民てことだから。

でも。

それが玉手箱だと知らずに開けない人もたくさんいる。

いつのまにか、パンドラの箱にしてしまう人もいる。

そんな残念なことにならないように、箱が行くお知らせをしに使徒が来る。

その使徒の一人がわたし、昨日はそんな1日でした。

 

玉手箱が開かれた世界を知っている人はわずかです。

わずかだから、開かれた後の歩き方がわかりません。

わからないから、誤った道に連れて行かれたりします。

この道先案内人を昔の人は「悪魔」と言ったわけで。

日本に悪魔はいない、と聞いていたけど、そんなことはなく。

平安以前に既に悪魔がいたことはお能の演目や神社の由緒でよくわかります。

ただ、悪魔の定義が西洋とは違う。

この辺りはいまは語らないけど、結構重要ですよ!大和国の皆様っ!

日本に昔から伝わる悪魔は、この「開かれていない玉手箱」を見つけるのが上手です。

あわよくばお宝ゲット、とか考えてはるんでしょうね。

そのために彼らが何をするか。

 

丹田に気が回らないようにするのです。

 

西洋式も、便利は便利なとこがあり。

チャクラ、という視点で人体を見るとこの手口が解明できます。

一方日本式には7つのチャクラは3つに分類され、それが上丹田、中丹田、下丹田のみっつ。

西洋式でいう丹田は第二チャクラにあるものです。

一方日本式では、気は下丹田に、魂は臍下の一点に鎮めるべき、とされています。

だから悪魔はここを狙う。

つまり、この2点ができないと現実は滞りますよ、って話です。

 

怖っ。

 

何年も現実がうまくいかない理由が実は、下丹田が動いていないからだけだったりしたら、どうします?

わたしなら、腰が砕けます。

(そんだけ⁈ってなるやつ)

 

あなたの下丹田、大丈夫ですか?

 

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