見えない世界が動く日
2020/09/05
信じなくても構わないけど、動くのです。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。
本日9/5から2日、おやすみをいただきます。
西陣の拝み屋が休むなんて、あのえみちゃんが休むなんて笑←自他共に認めるワーホリ。
連休⁉︎とか、言わないでくださいね。
本日は、あるお役目を遂行してまいるのですから。
ま、終われば触りくらいは話せるかもしれません笑
8月最後の日に、こんなブログを書きました。
開運のための所作、今回はこの記事を読んで9/5の14時までに実行してくださった方が対象です。
えみこが店じまいしてまで挑むとあることのギフトがどうか、貴方に届きますように。
そう祈りながら。
本日密かに行う「あること」。
一年前も同じことがありました。
その17分わたしは闇に溶け、見えない世界のゲートとなりました。
今年も、一年前のように一週間前に報せがあり。
わたしは意識が大きく変わらざるを得ませんでした。
二年に渡り果たすある役目の鍵となるのが能。
能の祖とされる猿楽は呪術との説がある伝統芸能です。
恐れ多くて入門を一年も迷った憧れのお師範。
そのお師範と積み重ねた時間の中で学んだたくさんのこと。
その先に待っていた「平成小野篁」としてのお役目。
なぜ上洛したのか、パズルのピースがはまり込むような数日が過ぎました。
それもこれも、奇跡を起こすための時間だとしたら。
神様劇場、見せるなあ笑笑
まずは、本日14時までにこちらをしてください。
さすればきっと、貴方の人生が、またひとつ開いていくと思うのです。
地獄の蓋も、天国の蓋もこじ開けて。
そこに向かって祈り続けてやろうと思う。
わたしを信じてくださる皆さまの幸せを。
わたしは、天巫女 天の巫女。
一年前はそう名乗ることが怖くて仕方なかった。
いつか「天気の子」みたいに、わたしも消えてしまうのじゃないかと。
でも。
天に祈るわたしのために、祈ってくれるひとたちに出会った。
「えみちゃんがいなくならないように、祈るよ」
そう言われたことが、本当に泣くほど嬉しかった。
だから、もういまは、怖くない。
どんなことをしても、大切なもののために祈るし。
それでも、絶対消えてなんかやらない。
消されてなんて、やらないのだ。
だって。
愛してんだもん、みんなのこと。
だから絶対、ダイジョーブ。
さ。
本日は、小さな奇跡のはじまりの日。
あなたはそれを、掴めますか?