苦手科目
2020/09/13
それは、克服しなきゃならないもの。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。
本日9/13は、おやすみをいただきます。
今週のスケジュールはこちらから。
9月から働き方改革的な流れになりまして。
週末におやすみをいただいております、しばらくは不定休でおやすみします。
臼井靈氣の伝授に本腰を入れる2020、その分リセットも必要になるよって話でして。
臼井靈氣の伝授とは、見えない世界と見える世界を往来すること。
結果見える世界に着地し難くなることが出てきます。
えみちゃんの場合、お仕事的に見えない世界の方が滞在時間長いですしね…。
そんなとき、どうするか。
ひたすら歩いて、自然に触れる。
昨日は2時間歩いて、神社を梯子していました笑
まあまあ、それはそれで意味があることなのですが。
2時間も歩き続けたら、足や腰に痛みが出るわけです。
その痛みをもって我にかえる、みたいな。
ま、でもそれはあくまで対処療法。
苦手科目が、えみさんにもあります。
半世紀生きた人生で、先送りできてしまったこと。
先送りできてしまったから、もう学ばないでいいかと勘違いしていましたが、それは違う。
あるとき、一問クリアしたら、やっぱり最後までクリアしたいわけです。
そらえみちゃんだもの、そうなりますよ。
10月からは、みんな苦手科目と向き合います。
向き合い方は、実はすでに練習ずみ。
その意味を知りたい方は、どうぞ今月の真理予防学へお越し下さい。
お待ちしております。
平均値は、全科目で取れる子を目指す。
それが、臼井靈氣の決まりなようです笑
