秋分の日、世界は分かれていく
2020/09/22
世界線が、いよいよ光を放つ日がやってきました。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
日本にひとりの臼井靈氣療法家 西陣の拝み屋です。
本日9/22のご予約はおかげさまで満了となりました。
ありがとうございました。
明日9/23は、19時以降オンラインのみご予約承ります。
ついにこの日が来ました。
秋分の日、本日の夜秋分点を迎えます。
スピ界では少し前から、人によっては随分前から、8月から世界が二極化する、9月から世界が二つに分かれると発信していますね。
目覚めなければ乗り遅れますよ、的な。
俗に「アセンション」という言葉は、2004年にわたしが臼井靈氣療法家になったときにはすでにありました。
2010年までわたしはアセンションのための育成を受けており、普通のヒーラーよりかなり厳しい育成プログラムで育てられた自負があります。
そして、2011年3月のあの日。
わたしがそれまで積み上げてきた8年は一瞬で木っ端微塵に吹き飛びました。
あのときもしわたしが今のような暮らしをしていたら、関ジャニ∞のまるみたいに「こっぱみじんこ！」とか、ネタにできたのかも知れませんが。
当時は悲壮感しかなく、この世界にも神様にも背を向けて、いわゆる地獄の住人になる道を選びました。
「若くして死ぬ」という映画があります。
あれを見る限り、地獄も案外楽しいし、天国はつまんないんすよね笑笑
なんでもあるかわり、なんでもしちゃいけない。
退屈極まりない、この手でなし得た実感をくれよ！
プリーズ！実感！←そんなタイプ
ま、そんな苦労性（意外にも）なえみちゃんなんで「目覚めん自由も、あるやろがい！（せやろがいおじさん）」並に思ったりします。
正義はシステムだし、イヤならやめるし好きならやるし、ただそんだけ。
この世に「絶対」なんて、どれくらいあるのだろうと思うわけです。
とはいえ、世界は容赦なく分割されていく。
それが神様と宇宙の意思だから。
ぜひご興味ある方はご活用ください。
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そちらもぜひ、ご活用くださいませ。
この世の地獄は、どんなところか。
この世の天国は、どんなところか。
そんな話も拝み屋的にしていこうかな、と、思いました。
風の時代がやってきますからね。
土の時代、えみちゃんは戦闘型として生きてきました。
戦いをやめさせようとした人もいれば、戦うことを強いた人もいます。
どちらもえみこは苦手なタイプ笑、だから次の世界には持たずにいきます。
風の時代のえみちゃんは、笑って楽しく生きていく。
そう決めたのです。
お気に入りの笑顔は12年前と7年前に湘南で隠されたままでしたが。
風の時代、神様はそれをお返しくださるようなので、まずは笑顔探しの冒険にでることにしました笑
今度のは前よりもっと、お気に入りの顔で笑えるはず。
そんな世界線が今夜口を開けます、光出したその世界線をしっかり歩いていきたい。
あなたが歩きたい世界線の先には、なにがありますか？
今夜22時までに考えてみてくださいね。
