貰ったものしか、与えられない
2020/10/24
※画像はWEBからお借りしました。
貰ったものさえ、与えない人は、本物のテイカー。
お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ
臼井靈氣療法家にして通詞人 西陣の拝み屋です。
本日10/24は、おやすみを頂きます。
明日10/25まで休業、翌26より通常営業。
休業期間内は予約問い合わせのみ対応とさせていただきます。
ご不便おかけしますが、よろしくお願い致します。
26日以降のスケジュールは、こちらから。
10月最終週は、おやすみが多いです。
意図したわけではなく、府内の出張(神旅総仕上げ)や、その他があってのことでしたが。
心が疲れるできごとがあり、スケジュールに助けられる形となりました。
しっかり充電して、また元気に「皆のえみちゃん」として復活したいと思います。
人は、与えられたものしか与えられない。
これがわたしが土の時代に得た結論でした。
物質基準の土の時代、でもわたしはそうじゃないものでしか満たされない自分に気づき、臼井靈氣療法家になった。
止まらない渇きを癒すために京都に来た。
その時点で、おそらく多くを手放してきたのだと思うのです。
与えられるものは、自らが出している周波数により引き寄せられる。
それ以上でも、それ以下でもない。
久々に心が血を滲ませた様を見て、最初に思ったことがそれでした。
貴方がわたしを斬りつけた、と言われたのなら。
斬り返されたら、それで終わるね。
でも、そんな世界が嫌になったから、わたしは都に来たんです。
だから。
二度とそこには、戻らない。
そう、強く決意した日。
人は、貰ったものしか与えられない。
だからこそ、人になにを与えているかは、とても大切。
痛かったけれど、それがわかって、本当によかった。
くるりと感謝で包んだあとに、できること。
10月の予防学のワークでやった通りになった。
風の時代は、愛と感謝とおかげさま。
あとは何にも要らないのだから。
都のわたしは「皆のえみちゃん」を目指す。
それでも、やっぱりわたしも人間だから、推しも、大好きもお気に入りもできると思う。
それを大切に生きていこう。
なにがあっても、せめてわたしくらい、わたし自身の味方でいよう。
そして。
こんなわたしを推してくれる人たちを大切に。
愛されてくれて、ありがとう。
愛させてくれて、ありがとう。
愛してくれて、本当にありがとうございます。
週明けに。
元気な姿で、またね