扉の向こうを覗いてみたら
2022/08/08
安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。
本日8/8(月)はご予約満了、明日8/9(火)
以降ご予約承れます。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
♪本日8/8(月)の更新記事、はじまりはじまり〜♫
ライオンズゲートこと獅子の門、いよいよ全開大。
麻からプリンターが通信エラーを起こしました笑、
いいもんね、今日の講座準備どうにかできてるから。
残りはコンビニに印刷に行くよーだぁ。
しかし、勝手にオフライン認識される現象、どうにか
ならないのかしら、本当に。
そんなライオンズゲート当日、これから8/12までに
してほしいこととしてこちらの記事を公開しました。
ワークシートが入っているので有料記事となっています、
ご興味ある方はぜひご活用下さい。
えみこも、仕事終わったらやってみようと思っています。
獅子の門は毎年開くのだけれど、今年はなんか例年と
違っている気がします。
そんなゲート全開大前日、嫁ぎ先のお墓参りにいち早く
行って参りました。
暑いから夕方閉門ギリギリに行ったため、なんかもう
何もない上に時間に追われましたが(ポンコツな嫁で
申し訳ないです・・・・・・)。
今年は息子も一緒にお参り、息子が墓所に行くのは
初めてな上に、この10数年の激動の人生過ぎてお盆の
墓参り自体が十年ぶりくらいだったという。
お寺の墓地に眠っている身内は父方だけなので(母方は
田舎の地域の集合墓地に眠っています)、その意味で
大きな霊園的なところのお墓参りは初めてだった息子。
京都のお参りは、ちょっと関東と違う部分があり、
その意味でも家族らしいことができてよかったかな、
と思ったりしました。
空に何度かかかった、ちょっと不思議な天使のはしご。
それはルーツ代々からの聲のように思えて、ちょっと
嬉しかったりしたのです。
獅子の門の向こうには願いを叶える「源」のエネルギーが
眠っている。
それがライオンズゲートが注目される由来、年に一度
その門は開かれて願いのあるなしにかかわらず地上に
気が舞い降りてくる。
その気を使うもよし、見送るもよし、というのが
おおらかな宇宙方式。
えみこ的には、「使わないならせめて仮置き場くらい
設置しておきなよ」という意見。
そして、その扉の向こうを覗くことは、自分の未来や
願いを覗くことに繋がっている。
この世で一番悲しいことは、何の希望も持てないこと。
そしてもっと悲しいことは、大切なものの希望を奪い
取ってしまうこと。
知らず知らずに愛の名を借りて希望を奪い取る、それ
ほど悲しいことない。
昨晩の大河を観ていて、そんなことを思いました。
希望を持つものに対し、優しく真摯なものに対し、
我欲でその未来を駆逐していく存在。
それは遙か昔からDNAとして残っているのだな、と。
「寝た子を起こすな」このライオンズゲートの直前に
何人かの生徒さんとそんな話をしました。
そして、もし興してしまったならば最善を尽くしなさい、
と。
人の意見に耳を貸さぬものにいつまでも助け船が来る
ほど、今の世の中はあまくはない。
それは時代が魚座の時代(緩い時代)から水瓶座の
時代へとシフトした表れかもしれない。
大河をしっかりと観たのは前作の渋沢栄一くらい。
今回の大河は鎌倉で、とてもなじみのある場所が
舞台な訳ですが。
個人的には、そこに渦巻く人々のいろいろをここ
京から眺めることに意味があるのかもしれない、と
ちょっと思っています。
あさましきは人間の所業なり・・・・・・か。
まだまだ、えみこも未熟よのう。
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