台風一過で、次の扉が開く

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台風一過で、次の扉が開く

2022/09/20

 

台風が過ぎたら、次の扉が開きます。

お目通しくださり光栄です、移動する

安心の家 西陣の拝み屋です。

本日9/20(火)はオンラインのみ

ご予約承ります。

ご予約・お問い合わせはこちら。

明日からの神奈川営業、スケジュールが

変わりました。

詳細はこちらから

 

週間スケジュールは2週間ずつ公開中。

★明日9/21~22 神奈川営業は時間を

 変更して行います★

9/19~25のスケジュール

★9月末は予定変更の可能性があります★

9/26~10/2のスケジュール

10月のマンスリースケジュール公開しました。

お問い合わせはこちらから 

 

★週1対面デー開設致しました★

タロットリーディング受付開始致しました。

 

 

↓↓ 9/20(水)の更新記事はこちら ↓↓

---★お知らせ★---

明日9/21からの神奈川出張営業時間変更のお知らせ。

台風14号の影響で営業時間を変更して営業

致します。

詳細はこちらをご覧下さい。

10月以降の神奈川営業予定は、未定です。

今後については決まり次第お伝えさせて頂きます。

 

で、本日のお題。

関西地区は台風が通過していきました。

皆様の地域は、いかがでしょうか?通過した地域の

方は、被害は出ていませんか?

これから向かっていく方は、気をつけて下さい、

本当に風がやばいです。

京都市内は思ったより軽く済んで、用心で窓に

貼り付けた飛散防止のテープを今朝剥がしました。

本当なら今日神奈川入りで遠隔介護からの神奈川

出張予定でしたが、老齢の夫婦の移動が心配で

受診日を変更するように週末に説得。

「大丈夫だ、行く」という二人を懸命に説得し、

受診予約を変更しようにも連休で病院が受付

してない。

予想してましたが今朝電話するも、受付窓口が

開いてから早20分、ひたすら話し中です。

そりゃそうだろうよ、これから関東は影響

でるんだから。

繋がらないから行くしかない、って思っちゃう

高齢の患者さんとか居ないのかなぁ。

災害の視点から考えたら、台風のときくらい

臨機応変にどうにかできへんの?と、思って

しまう。

とりあえず、超人気ライブの予約並みに病院の

外来予約が取れないようです。

今日一日これで終わるかもしれんな、うん。

 

そんな台風を迎えた連休最終日の京都、とにかく

終始気圧で身体が痛い。

もうね、空気で押されている感じが判る、って

判ります?

いやー、結構ひどかった笑。

気圧の影響受けない人は全く受けないようなので、

きっと人によったら「何言ってんの?えみちゃん」

とかってなるのだろうなぁ。

とりあえず、寝る以外対処法を持たないまま半日を

過ごし(合間にちょっとオンラインでお仕事させて

頂き)、今朝は今朝で起きるそうそうお体痛い。

この時間になって(ただいま起床から三時間)

ようやく痛みから解放された感じです。

(別の意味で頭は痛い、早よ電話繋がれ)

 

今朝、ふと思いついてタロットリーディングして

みました。

台風が通過する辺りから、やけにざわざわして

イライラもして、久しぶりに昨日は変な夢も見て。

その先にあるものの答えをちょっと相談してみた

かったのです。

設問は幾つかあったけど、大方予想通りの答えが

出されて「あぁ、次のゲート開くのね」と、思い

ました。

来週は逆行最終週、そして天秤座の新月、さらに

えみこにとって史上最大の節目となる10/2が

やってくる。

(毎年10/2はそろそろ解放されたいとある節目)

2022年という年は、いろいろな意味で準備期で

あり、またいろいろな意味で来年からを占う

ひとつの指針の年なのだと思ったわけです。

世の中すべてが正解を求めて生きた時代が

終わるって、きっとそういうことなのかもしれない。

 

昨日は台風情報と併せてイギリスのエリザベス女王の

葬儀を観ていました。

昭和天皇より6年も長く即位されていた女王の死。

これからイギリスも変わっていくのだろうと思う、

同じように日本も30年という平成の時代を過ぎて、

令和という時代が始まり来年は節目の5年目が来る。

よく講座などで「令和という年号は、20年くらい

かもしれません」とお伝えしていますが、この

仮説が実証されると、来年ですでに令和1/4を生きた

ことになるわけでして。

今回の逆行は刻みで週を越していきますが、「刻む」

という感覚はこの先の世の中には必要かもしれません。

 

西洋占星術とかしていると、刻むより大局で観る

ことに慣れてきます。

年単位でみる方が、月単位でみるより精度が上がる。

その一方で刻みの感覚を持っていないと、上手く

機能しないタイプの脳の持ち主もいるわけで。

長期的思考と、短期的思考、この両輪を回せるような

スキルが令和には必要なのだと思うのです。

とはいえ、得手不得手があるのが人間。

まずは自分がどちらに向いているか、知るところから

始めて下さいね。

 

えみこは、昔は短期的思考でした、基本はイラチ。

(京都でいうところの「短気」)

すぐ結果が出ない物に対するイライラが半端なかった。

でも、靈氣と20年弱付き合ってきて、すぐに結果が

でないことの方がなし得たことが大きいことを実感した。

そうなると脳は、より大きな喜びを求めて長期的思考へ

シフトしていける。

次の扉の向こうにあるのは、この両極を経験した脳の

制御。

思考のお稽古の、新たな形が問われていくような

気がする。

今週一週間の使い方、無駄がないようにしなければ。

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