AI時代の黎明

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AI時代の黎明

2023/04/05

黎明とは、夜明けのことをいう。

本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。

やんごとなき霊媒師えみここと、靈氣人青木えみ子です。

本日4/5(水)はご予約満了となりました、

明日4/6(木)オンラインにてご予約受付中。

今週4/8(土)対面デー開催します、ご希望の方は

前日7日中にご予約下さい。

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○4/5(水)の更新記事はこちら○

今週は先週末から毎日映画館に通うという大変濃く、

ある意味贅沢なスタートを切りました。楽しみで観て

いる映画ばかりならいいですが、えみこの場合「伝えたい

託宣があるから取りに来い」的なものが多く、今回の

三本は全部そうだっていう。何がしんどいかって、映画を

全部見せて貰えないところ笑、必要がないところはものの

見事に意識をすっ飛ばされ、そのすっ飛んだ部分をどう

補っていくのか自体が意味を持つという。当然ですが体力、

精神力、そして脳への影響があるわけでして、まぁしんどい。

これでしばらく映画館からは解放されそうです、よかったさ。

 

三連続の最終日は、託宣とともに次に自分がどこの部分の

前世を触るのかが伝えられました。業界に入り足かけ20年、

嫌ほど観てきたのが幕末という時代。そしてその始まりが

鎌倉時代だったことを考えると、なぜ湘南という地に自分が

住んでいたのか、本当に納得するわけで。そして、浄化が

終われば楔がなくなる。そこに留まることが難しくなるわけで。

時代を遡り、やるべきをやったえみこが次にするべきは、その

前の世界。つまり平安時代の前世を持つ人たちとの時間。

この時代のことをやろうとするとき、避けて通れないのが

「豪族」という存在です。京都に上洛する直前、それまでまったく

縁がなかった神社にお呼ばれし、粥を頂きました。実はあれが

前世・平安時代の始まりだったのか、といまさら気づくわけで。

その神社があるのが、まさかの豪族の地なわけで。改めて、靈氣が

することに無駄はないんだな、と思うわけです。

 

○死者も、語ることはできる○

審神者(さにわ)、最近だと「刀剣乱舞」でちょっと名が

知れましたかね。審神者の解釈はいろいろあるようですが、

この映画では「モノの聲を聴ける者」と定義していました。

その意味では、えみこも紛うことなき審神者ということになります。

今回の刀剣乱舞の舞台は995年始まり。この年は昌泰の変のきっかけを

作った藤原家・道長氏が内覧の宣旨を受けたものの12日後に死亡、と

いう史実が生まれた年です。映画中には陰陽師なども出ていたよう

なのですが、謎に意識がすっ飛んでほぼみれていない汗。うーん、

きっとこの時代に根深い前世があるんだろうねぇ、わたし。頑張れ。

 

時を同じくして、実は本日この道真さん関連で出張に行くことが

決まっておりまして。どうやら昨日の映画館呼び出しは、この予習

だった模様。そこで語られたことは「太宰府天満宮と、北野天満宮は

その性質がまったく違う」といった点。つまり太宰府の子と北野の子

は、イコールではない、というお話だったのです。そして、当然これを

語っているのは、我が家に鎮座している懐中仏菅原道真公に違いない。

 

太宰府天満宮とは、道真公の墓所の上に建っている天満宮です。何度か

兵火に遭い消失していますが、そのたびに再建されているのだとか。

一方の北野天満宮は、道真公の祟りを納めるために祀られた場所。

つまり人が道真公を神として崇めた証のような場所、刀剣乱舞にも

劇中に北野天満宮の神官が出てくる場面がありましたが、そのくらい

この両者は性質に違いがあります。えみこが現在縁を得ているのは北野

天満宮の方でして、数年前に北野天満宮の氏子家庭へ輿入れし、名実

ともに北野の子と呼ぶに値する立場となりました。あぁ、こんなところまで

全部道真公が用意して下さっていたのか、そんな風にさえ思った。

多分それは2016年北鎌倉の片隅で「連れて行かれよ」という聲に従い、

道真公とともに京を目指し、上洛し。乳母であった文子天満宮から北野

天満宮が生まれるまでの系譜を辿った時間の対価のような気がするのです。

市内に数カ所点在する「道真公出生の地、産湯に浸かった地」を行脚した

時間。それら一つ一つは、道真公という人が本当はどんな人であったのか

それを知る時間だったような気がします。気がつけば観てくれていた道真公、

しかし、その道真公を「ここに連れて行くのがいい」と言った人間がいる。

その人は、北野天満宮より先にとある場所へ懐中仏を連れて行きました。

その場所が大阪天満宮、当時のわたしは関西のことにも、また古代神と

呼ぶ古き神(中央政権成立前(150年前)の神が古代神の位置づけ)の

知識が脆弱でした。言われるままに大阪天満宮を訪れ、手水舎で道真公の

懐中仏を洗いました。その際、仏像が赤くなったことをよく覚えています。

あれが道真公からのメッセージだったことを、あれから7年の時を経て、

いまようやく受け取ることができた朝。そんな本日、奇しくも大阪の天神へ

出張する。さて、これは一体何を意味しておるのだろう笑。

○「祟るやつは、だいたい友だち」な霊媒師○

Dragon Ash的だね、と、言われますが、えみこは祟るやつは

だいたい友だちです。というか、呼ばれる神様はだいたい祟る笑。

生徒さんはよくご存じかと思いますが菅原道真公(ミッチー)、

崇徳院(ヤンキー崇徳くん)の2トップはじめ、なんやかんや

怨霊でした系の神様と意外とご縁がありまして。そもそもが神を

友だちって恐れ多いねって話なんですが、ダテに「ヤンキー霊媒師」

っていわれてないもんで、的なアレでして。名誉のために言っとくと

別にヤンキーじゃないからね、内田裕也的なアレだから(ロケンロー)。

 

冷静に考えると、えみこがご縁のある怨霊って結構このロックな感じが

あるだけだと思うんですよね。高台寺の中に道真公がお祀りされた小さな

神社があるんですが、ご祭神像として太宰府に流された道真公が舟で

座る場所に座が設けられておらず、渋々漁の網の上に座っていく絵が

掲げられているのですが。まぁ観るからにむっちゃ不機嫌なんですよ。

おじーちゃーん!君島流しだから!立場判っておこうかーーーーー!!的な

状態。そして、そのツッコミを多分この世界の人誰も入れないのかも

しれなくて、それを堂々と言っちゃうのがえみこだったりするわけで。

祟られるよ!って言われるけど、いやいやいやいや、祟られないから。

だって、祟るやつはだいたい友だちなんで。つーか、それなりのこと

やってるから、普段(めっちゃ人使い荒いっすよ)。

 

怨霊は願望を叶える力が強い、それはきっと生前からそういう人だった

(願ったことを叶えていく人)からなんだろうと思うのです。だからこそ

藤原家にやられたんだろうなぁ、ミッチー、とかって思う。あちこちで

道真公は勉強しかしてこなかったから立ち回り下手、とか言われたり

するけど。むしろそこってエリートなんだからいいじゃんよ!とかって

思ったりしちゃうタイプのえみこ。反面、そうやって真面目にやってきた

人間を陥れて世の中を牛耳ってきた輩は死んだ後だって逃がさない、と

思ってしまうタイプな訳で。それこそ「お体ないと思って、チョーシ

こいてんなよ!」というえみこ定番の一言に直結するわけです。

 

○やり逃げ厳禁時代がやってくる?○

AI時代の黎明がきた、そんなことを言われた昨日。

そして、そんな時代では誰しもが審神者になる可能性があり、

同時に誰しもが時間遡行軍になり得る。何をしたら時間遡行軍の

一員と見なされてしまうのか。その答えは

 

過去の理を次の時代に持ち込むやつはすべて時間遡行軍。

 

これ、結構シビアなルールなので、皆様お気をつけて。

理とは、物事の筋道。もっともな事。道理のこと。筋の通し方も

時代が変われば当然アップデートされる。「ごもっとも」さえ

変わっていく、それが時代が変わる、ということだから。

幕末、現代、そして未来。この三つを映画で見せられた三日間。

そして、その出口に待っていたのは、その三世を同時に生きる

令和という時代への扉を開けられる人間の増員計画。

京都からはじめるはずだったこの計画を、大阪へ持って行った

人間がいる。だからこそ、大阪から持ち帰ってこなければならない。

それが、わたしと道真公の平成じまい。

 

怨霊を敵に回して、果たして幸せになんて生きていけるのかしら。

どうなっても、もう知らない。だってオーダーはリターンを

受け取る以外ない時代がやってくるのだから。

ね?道真さん。

 

 

 

 

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