現実は脳のホログラム論

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現実は脳のホログラム論

2020/06/06

あなたの現実は、プロジェクションマッピングじゃないですか?

お目通し下さり光栄です、脳の密室破ります 京都で稀少な脳科学コーチング 西陣の拝み屋です。

本日6/6は、オンラインにてご予約承ります。

14時まで受付可能、14時半以降満席です。

ご希望の方はこちらから。

 

プロジェクションマッピングとは、目の前の立体物をスクリーンにしてプロジェクターで映像を投影したものをいいます。

西陣の拝み屋の講座やコーチング、鑑定すべての基本理論は「現実は脳がみせるホログラム」。

ホログラムとはお札とかに使われている、光を当てると浮かび上がるあれです。

似ているようで全然違うこの二つ、一番の違いはホログラムが立体である点。

 

ホログラムについて

 

プロジェクションマッピングは、幻影。

ホログラムは、立体の幻みたいなものですかね。

でも、どちらも何度でも作り替えることができますが、どちらにも共通しているものがある。

 

見たこともないものは、幻影さえ、作れない。

 

脳は見たことも聞いたこともないものは再現できません。

心霊体験と呼ばれるものでさえ、どこかで一度は必ず見聞きしているのです。

映画とか、テレビとか、ドラマとか、ね。

人間の潜在意識は、命のSECOMです。

つまり、恐怖のあまり生命維持が危うくなるものは見せも聞こえもさせないわけで。

であるなら、体験できた段階で一度は耐久性を担保できていることになる。

 

霊能者は、モラルのハードルの低さで恐怖を凌駕する

 

昨日裏HPに書いたのは、ここにつながります。

モラル=倫理のハードルが低いことで、霊体と行進が出来る=受信できるわけで、そのガイドラインが命を危ぶませるかどうか。

じゃあ、いつも安全かというと、そんなことはなく。

身体にダメージを与えることも、多々あります。

それは、危険人物のそばにいる報せなのです。

この人のそばにいたら、いまに命が危うくなるよ。

脳がそれを察知すると、そこと遠ざけるような事象を現実に起こします。

ただ、ここで問題になるのが身体が「大丈夫だよ」と言った場合。

その場合、身体の声に従ってしまうと痛い目に遭わされます。

「嫌な予感がしたんだよ」と思いながら行ってしまったときが、それですね。

知っているわけです、これはいいことには絶対ならない、と。

 

そうやって迷い道に入ってしまった人が、リロードできるタイミングが西洋占星術でいう「逆行」のタイミング。

昨日書いた7月のゲートは、これからの20年を左右するリロードポイントを迎えます。

だからこそ、脳は一年前から準備していたのかもしれません。

一年前を振り返り、そこに痛みがある人は修正のチャンスです。

反対にいま苦しい人は一年前を振り返り、改めるチャンスです。

泣いても笑っても、一度しかないチャンス。

そんな特別な年が2020年という年になるのです。

 

現実は脳のホログラム。

貴方の脳は、どんな意図でそのホログラムをあなたに見せていますか?

ちょっと、声を聴いてあげてくださいね。

 

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