2020年年末までの重要性

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2020年年末までの重要性

2020/07/23

覚悟と決意を、腰刀に刺して歩く。

お目通し下さり光栄です、京都の脳科学コーチ

京の巫女 西陣の拝み屋です。

本日7/23は、オンラインにてご予約承ります。

15時半〜ご予約承ります。

今日から4連休、対面予約は前日までのご予約分のみ60分から受付可能。

明日24日14時以降、連休最終日26日12時以降ご予約承ります。

お問い合わせは、こちらから。

 

2020年後半がはじまり、もう一月になろうとしています。

あなたの人生を鍛えに来る松岡修造星(占星術でいう土星)は、山羊座宮を逆光中。

これは、二つの時期のルールの見直しです。

ひとつは2017年〜2019年、もう一つは平成まるまる分。

見直し方をお知りになりたい方は真理予防学にてお伝えしています。

個人レッスンをご予約ください。

この見直し運行は9月末まで続きます。

ただ、いまはまだ優しい方。

これが圧力を増すのは10月頭から年末にかけて。

年明けには一気にムードが変わることでしょう。

 

先週の無料セミナーの後、パートナーシップセミナーの内容をnoteに書きました

その際、時間の流れがヒュンヒュン早くなる、とお伝えしましたが。

有識者の皆様は一様に同じことを申され、尚且つ生徒さんの間にも同じムードが広がっています。

オンラインで週一でご受講下さっている生徒さん。

昨日までの一月くらい、なかなか硬直した時間を過ごしていました。

臼井靈氣のお稽古での受講のため、ご本人は内心不安だったそうです。

臼井靈氣で人生を動かすとはどんな流れか、よくご存知だからです。

先週今週と、わたしは厳しい話をしました。

もうね、自分で言っていて「感じ悪っ」って思った笑。

でも、そうしないと間に合わない時期がいまなんですよね。

誰しも本心があります。

この生徒さんにも人が聴いたら「そんな壮大な」とたしなめられるような本心がありました。

わたし自身最初に聴いたときは「伝えてきたことは1ミリも届かなかった…」と、凹んだくらい笑。

でも、1週間考えて、思ったんですよね。

 

壮大だろうがなんだろうが、本人はやりたいわけです。

そしてわたしには、そこに起きるリスクが見えている。

貴方のためよ、と止めるのは簡単。

でも、それはえみちゃんらしくない。

「後ろは預かるから。早く行けよ」と言うのが、えみこ流だろうなあ、と。

やりたいんだから、やらせりゃあいいじゃん。

それがえみこ流、その代わり道は険しいわけだから最初によく説明して、準備もさせて、それからやらせる。

同時に、万が一が起きたとき、必ず救出できる自分を作り上げる。

 

神奈川時代、湘南の生徒さんに呪詛で殺されかけたことがあります。

その生徒さんの言い分は「師範なんだから、親も同然。わたしの幸せのために命をくれてもいいと思う」。

はい、これを「鬼」と呼ぶのです。

予防学の受講生さん、テストに出ます笑

 

人を喰う、とはこういう思考。

京都にはそんな輩はいないかと思いましたが、一人だけお会いしました。

その人は「えみこさんなら、死なないと思った」と言いました。

はい、これも「鬼」です。

ここも、テストに出ます。

 

令和の世は、世に鬼が解き放たれる、と申しましたが。

それはこういう意味なんです。

この先の予防学では、鬼や悪魔との付き合い方についてもお伝えしたいと思っています。

 

一方、そんな世を健気に夢を抱いて幸せに歩こうとする「人」である生徒さんたち。

その人たちが、喰われぬように背中を守るのが、えみこの役目。

そのために17年鍛えてきたんだな。

そう気づかされたのが、この新月でした。

 

ま。

守りたいものしか、守りませんけど。

それが、えみこクオリティ。

 

金で買われない。

情に流されない。

ただ、やりたければ暑苦しく乗り出していく。

その辺、銀魂の坂田金時っぽいかもしれません。

 

昨夜、ある生徒さんとやり取りしていて。

この方のやりたいことの計画を立てていたわけですが。

まあまあ、そこそこ壮大なわけですよ笑

本人の中には、大きな戸惑いがある。

そんな背中を「後ろに控えてっから。構うもんか、やっておしまい」と笑顔で押すのがえみこ式。

まあまあ、そこに居続けるためには、わたしも常に高みを目指し山を登り続けねばならぬわけで。

痛みも、恐怖も、そら、ありはしますが。

でも。

知っているんです、わたし。

大切な人の背中を守れないことの痛みに比べたら、そんな痛みは大したことない、と。

だから、やる。

やるからには、できるまで辞めない。

なぜか。

 

えみこは、無敗のえみこがお気に入りだから。

そんだけ。

 

誰のためでもない、わたしのために誰かを守る。

だからこそ、守りたいものしか守らない。

信用と信頼の違いは、こうして発揮されていくのです。

 

この半年は、重要な時間。

みんな一人ひとりが鬼滅隊にならなきゃいけないから。

そら、鬼滅の刃も流行るっちゅー話です。

腰刀は決意と覚悟。

そして信用か信頼、片方の法被を羽織り歩き出さねばならない。

信用か、信頼か似て非なるものなこの世界。

 

あなたは。

どちらの法被を着て、歩き出しますか?

 

 

 

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