光
2020/08/21
身体を流れる清水の如く。
お目通しくださり光栄です、京都の脳科学コーチ
都の巫女 西陣の拝み屋です。
本日8/21は、オンラインにてご予約承ります。
15時〜17時のみ受付可能、本日は都合により17時にて閉店します。
ご希望の方は、こちらから。
わたしたち人間は、光の集合体です。
それだけに、身体の中を常に光が通るようにしておくのがベストです。
身体に濁りがあると、それがうまく機能しません。
その濁りとは、嘘、偽り、妬み、憎しみなどなどマイナスの感情たち。
それらは光を遮断する大変よろしくないものたちです。
中でも自分の本心を隠すことは、濁りにあたってしまいます。
これが、意外と陥りやすいトラップ。
本心を隠す癖をつけてしまうと、身体の中に隠れ場所が生まれてしまいます。
生まれた隠れ場所は知らないうちに洞窟みたいな存在となり、様々なものが隠れるようになってしまう。
しかも、自覚がないうちに。
それが肥大していくと、やがては日常生活に影響を与えるようになってしまう。
でも自覚がないので、治しようがない。
そんな人に、たまに現場でお会いします。
どうしようかなあ、と思う瞬間。
令和ルールは「自分に正直に」。
そのためには、本心とどう向き合い、付き合っていくのかがひとつのポイントとなります。
光がさらさらと流れていけない身体は、本心がどこかに隠れている身体かも。
気をつけて、点検してみてください。
一昨日の夜から少し体調を崩し、挙句昨日軽い熱中症みたいになりました。
オンライン業務が続き、室内にいることが増えて油断していましたが、実際は違うようで。
回復する過程で、「体内に光を流す」という技法を使いました。
そのときに、気づいたのがこの「濁り」の存在。
皆さまも、チャンスがあればぜひ、お試しください。
近いうち、ワークショップでもやろうかな。
ご希望、ありますか?