想像力と妄想力と龍使い

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想像力と妄想力と龍使い

2021/12/06

 

 

えみこは、神さまを流行にしないで

頂きたいタイプ。

お目通し下さり光栄です、京の迷い家母

平成小野篁西陣の拝み屋です。

本日12/6(月)は、オンラインにてご予約

承ります。

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スケジュールは2週間ずつ公開しています。

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★年末年始のお知らせ★

年末年始の営業スケジュールです。

年内最終 12/30 15時まで

年末年始休み 12/31~1/3

年始営業 1/4 11時より営業します

 

 

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2022年1月の神奈川営業受付開始いたしました

空席僅か、ご予約はお早めに。

 

来年に向けて開運準備のWSを開講します。

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真理学がリニューアルしました!

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本日より2/3の節分まで想像力と思考のお稽古三か月集中講座のモニターを募集します。

先着10名様、よろしくお願いいたします。

「想像力と思考のお稽古」講座は、以前やっていた

思考のお稽古の後継講座です。

とはいえ、格段にパワーアップしていますから、

ある意味別物。

そのきっかけとなったのは、昨日のできごとでした。

 

昨日、午前にお稽古があって、終わってから

能のお師匠の舞台を見に行きました。

お能始めて三年近くなりますが、依然能舞台を

意識を飛ばさず視れたことがない……。

これが自分の課題で、最後まで観られるように

なりたい、という想いから定期的に観劇に通う

ようになりました。

まず能舞台は長い、平均5時間くらいの上演時間。

でも、お師匠がやっているPetit能という90分の

舞台でもやっぱり意識を飛ばすので、まず時間では

ないのだということに気づくわけです。

その後、試行錯誤し続けた答えが出たのが昨日。

脳が想像力について行かない、つまりオーバー

ヒートするので、シャットダウンしている、という

結論に至りました。

能舞台の上演時間90分まるまる想像力を使い

続ける、ということに脳が耐えられない。

じゃあどこまでなら耐えられるのか、計ってみたら

たった30分だけでした(短っ)。

これって結構由々しき問題で、現実創造にも

同じ原理が言えるのです。

想像が途切れたら現実も途切れる=いままでの

世界に逆戻り、というね。

 

脳と腸って、繋がっていまして。

最近よく言っている腸脳相関ですが。

それを最近目の当たりにしているあるできごとが

ありまして。

神奈川営業再開を決めたら、人生に「バトル」が

戻ってきたんです(笑)。

同時に家を出た離婚数日前の写真も上がってきた。

もう14年も前のことですよ、笑いました。

「ほらほら、忘れたとは言わせないよ」とでも

いうように。

でもそれって、悪いことばっかりじゃなくて。

同時に同じような話って入ってくるもので、最初に

龍使いの指導を目の当たりにしたのがちょうど

11年くらい前だったことも思い出したんです。

 

ここ数年すっかり龍神はブームになってしまい

(個人的にはとても悲しいことだと思っています)

龍について、あちこちでいろいろな発信がされて

います。

えみこ自身は、龍使いだし、龍を使うことの指導も

ある程度はできます。

でも、それをあまり言わないできました。

その背景にあるのは、過去数回の龍使い育成の

失敗があるわけで。

有能な龍使いで居続けるには、想像力だけを使い

妄想力は使わないようにしなければなりません。

そのためには原理原則に則って生きることを

していかないとダメなのですが、どうにもここから

外れたがる人が多いんです。

脳の機能でいったら想像するより妄想する方が

遥かに容易く、でもそれではいわゆる天に繋がる

お仕事はできません。

 

天と呼ばれるところはレイヤー化していて、

例えば同じ神さまでも階層が違えばできることは

違うわけです。

えみこ自身昔古代神とは話せなかった時期があって

随分関東では「能無し」と言われてきました。

お客様に面と向かって「能無し」といわれたことが

一度や二度でなかったことが、当時は本当に

ショックでもあり。

でも、いま考えるとそれが言える人の通訳はむしろ

しなくていいから話せなかったのだと判るのですが(笑)。

 

上洛して、平安期くらいに祭られた神社の神様とは

お話ができるまでになりました。

そこまで自分のスキルをあげて行って、だからこそ

やってみたいことが同じように巫病とか、スピリチュアル

詐欺みたいなもので人生がおかしくなっている人を

サポートすることだったりした時期があったのですが。

その一方で、この世には禍津神の力を持った人間が

いて、彼らの中でも特に力の強いものは人の顔を喰い

その人になり変わって生き延びていくことを知りました。

2019年から追いかけてきた「人の人生と筋替えできる

人間」の原理、その答えが「面喰といわれる禍津神の

力」だったんだな、と結論が出た最近。

ヒントになったのは、最近読んでいるとある漫画から

でした。

 

「この世に現存ずるすべての芸術はどこかの世界線で

 起こっている現実」

これがえみこの考え方です。

面喰の話を聞いたとき、2019年から自分が見てきた

不可思議な世界がすとんと腑に落ちたのです。

同時に一度は断念した龍使いの育成をもう一度

きちんとやってみたいと思うようになりました。

なぜなら、俗に「眷属使い」と言われる人を二人

育成することに成功したから。

この生徒さんたちが育ってくれたことで、密かに

言われていた靈氣の召喚術としての作用が現実味を

帯び。

そして、もしこれが本当ならわたしが2018年から

追いかけている関東で活動している荒唐無稽な召喚術

集団の存在に太刀打ちできる何かを見つけられるのでは

ないかと思ったのです。

 

見えない世界は見ることができない。

でも、だからこそ、人知れず誰かが血を流すことになる。

それを判っていながら何もできずにのさばらせることが

本当に我慢できない。

これまでは自分に技術がないから、悔し紛れに

「死んだら覚えてろよ」と言ってきました。

でも、生きている限り奴らは誰かに血を流させ続け

生きながらえていく。

その毒牙が自分の大切な人に向けられたとき、それを

守ることもかわすこともできなかった自分をどうしても

赦すことができないのです。

そんな自分にできることは、生きているうちにこの現世で

奴らに対抗できる技術を身に着け。

 

いつか。

この手で落とし前をつけることだけ。

 

The戦闘系霊媒師。

最も、そんなん関東だけやけれど。

だからこそ反対に京のあたしに戦いを強いる

御人のことは、まったく信用しないと決めている。

昨日久々にサンドバッグを殴りました。

フックとニーキック、打力はそう落ちていなかったけど

体力が落ちていた(笑)。

2分持たなかったのが悔しかったな。

ということで、鍛えようと思います。

合気道も、居合もやったけど、たぶんあたしは

そこじゃなかったんだと思う。

身体のあるやつに向かっていく、もっといえば

身体の無いやつも覇気だけで吹き飛ばせる。

そんなスキルを持ったプロであり続けたい。

 

だって、平成小野篁だもの。

閻魔庁クオリティ、舐めてんなよって話です。

ハイ。

 

ね?

侑子さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

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